阪神・糸原が新型コロナ陽性判定 20年9月に続き、2度目の感染

阪神・糸原が新型コロナ陽性判定 20年9月に続き、2度目の感染

阪神・糸原が新型コロナ陽性判定 20年9月に続き、2度目の感染

1

阪神は4日、糸原健斗内野手(29)が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。
糸原は1月28日に沖縄入り。先乗り自主トレを経て、沖縄・宜野座の1軍春季キャンプに参加していた。球団によると3日に実施されたスクリーニングPCR検査で陽性と発覚。2020年9月に続いて2度目の感染となったが、発熱などの症状はなく、現在は自主隔離している。
他の球団関係者は4日に再度PCR検査を行い、全員の陰性を確認した。阪神ではD5位・岡留(亜大)、西勇、西純、斎藤、岩崎に続き、選手では今年6人目の新型コロナ感染となった。自主隔離期間を経て復帰した西勇は1軍キャンプ、西純、斎藤、岡留は2軍の安芸キャンプに参加。岩崎は自宅隔離が続いている。
球団は「検査体制を強化するとともに、引き続き感染予防対策を徹底する」とした。また、5日の1軍の紅白戦は予定通り実施される見込みだ。


糸原コロナか…しっかり心身休めてシーズン頑張ってくれ!

そういえば糸原コロナかかってたんやな
1日でも早くキャンプに再合流できることを祈っています!!


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

ゲームカテゴリの最新記事