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【阪神】藤浪の投球練習でマルテが打席に立った理由 「変わりたいという気持ちを感じるんだ」
いよいよ実戦モード突入だ。藤浪晋太郎投手(27)がキャンプ初日から3日連続となるブルペン入り。計65球のうち、目慣らしのため打席に立ったマルテに約20球投げ、昨季からの“変化”を強烈に印象づけた。
威圧感たっぷりの助っ人を迎えても右腕は涼しい顔だった。近年、右打者への制球は課題のひとつ。登板日には抜け球を恐れて、相手スタメンに左打者が並ぶケースは少なくない。それでも「野球で怖さを感じることはない」と豪語するマルテの男気で、貴重な練習を積むことができた。
「今日のブルペンは良かった」と藤浪。選球眼に定評のあるマルテも制球アップに太鼓判だ。豆まきで鬼退治した後、仲間思いの助っ人はこう証言した。
「今年の藤浪投手を見ていると、コントロールが良くなっているというか、変わりたいという気持ちをすごく感じるんだ。(目慣らしは)自分のためでもあるんだけど、準備していく上で、(藤浪)本人もいい準備ができたらいいなと思って立ったところもあるね」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/67d5859dcd4595ca3ac27b12121dec97d56e63c9
6: 風吹けば名無し anh***** 2時間前
本当にナイスガイだね、マルテは。
右打者相手にこの時期に投げられるのは藤浪もありがたいよね。
右打者相手にこの時期に投げられるのは藤浪もありがたいよね。
7: 風吹けば名無し co_***** 2時間前
試合のように否応無く打席に立つのではなく、自分の意思で打席に立ってくれたのは藤浪も嬉しかったのでは。目を慣らすだけなら他の投手のとこに行ってもよかったわけでね。
まずは5日の紅白戦でどんな感じか早く見てみたいね。
まずは5日の紅白戦でどんな感じか早く見てみたいね。
8: 風吹けば名無し paz***** 1時間前
自分自身の為とか言いながら藤浪の課題である右打者に対する制球を気にかけている もはやチームリーダー 藤浪が右打者のインハイにコントロール出来るようになればエース復活 もう失うものは無いし恐れることは何もない マルテと共に優勝目指して欲しい