あわせて読みたい
日本の北京五輪メダル 米データ解析企業、過去最多19個と予測!金3、銀7、銅9
1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/02(水) 18:30:08.81 ID:CAP_USER9
米国のデータ解析会社「グレースノート」が北京五輪の各国のメダル獲得数最終予測を2日、発表した。
発表された予測では金メダルが3個、銀メダルが7個、銅メダルが9個とされている。
発表されたリポートでは「日本は過去3回の冬季大会でいずれもメダル獲得数を伸ばし、前回は冬季オリンピック史上最多の13個のメダルを獲得しています。北京大会ではその記録をさらに更新し、19個のメダルを獲得することが期待されています」としている。
注目選手には羽生結弦(フィギュアスケート)、渡部暁斗(ノルディック複合)、小林陵侑、高梨沙羅(ジャンプ)、平野歩夢、戸塚優斗、村瀬心椛(スノーボード)、高木美帆、小平奈緒(スピードスケート)といった名前が挙げられている。
各メダルを合計した数字が最も多くなると予測されているのがノルウェーで44個。次いでドイツとROC(ロシアオリンピック委員会)が30個。米国とカナダが22個と続いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aac3b344f691f931fe561e4be00cb6585991d646