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今年は違う!“虎の秘密兵器”江越が追い求める「面で捉える」打撃、覚醒予感
「虎の秘密兵器」から覚醒の予感が漂う。阪神・江越大賀外野手(28)は、今オフにオリックス・杉本らとともに自主トレを実施。30歳でブレークした昨季パリーグ本塁打王に自ら教えを請い、同じ右打者として技術を教わった。そして、今春キャンプでも取り組んでいるのがスイング軌道の改良。抜群の身体能力を生かすべく、まずはミート力に磨きをかけている。
「アッパー気味というか、そんな感じです。縦にですね」。これまでの意識をがらりと変えてバットを振り込んでいる江越。先乗り自主トレを終えた時点では「状態的には今までで一番いいと思います」と手応えをにじませていた。
頭に思い描くのは「面で捉える」スイング軌道。これを実現することにより、「(打つ)ポイントを近くできるかなと。ちょっと抜かれてもそのまま泳いで持っていける」とメリットを説明した。今オフからは持ち手が2つある「シークエンスバット」を用いての打撃練習を行い、「ヘッドを返さない意識付けですね。後ボールの内側を捉えるイメージ」と、より面でボールを捉えるための取り組みに力を入れている。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d6cfa958df06423ca558cd8991cdbf1295b47449
1: 風吹けば名無し ***** 1時間前
守備走塁は一軍でも充分通用するのは分かってる
打撃に関しても飛距離は出る、でも何よりもバットに当たらない。これさえ改善されれば物凄い戦力になるはず!
外野の競争は激しいけど江越や高山が出てきてくれればありがたい!
打撃に関しても飛距離は出る、でも何よりもバットに当たらない。これさえ改善されれば物凄い戦力になるはず!
外野の競争は激しいけど江越や高山が出てきてくれればありがたい!
2: 風吹けば名無し kat***** 8分前
長い時間ボールを見れる打ち方というのは理にかなってると思う。
江越の場合、ボールの見切りが早すぎる為に変化球を考えられない空振りをする事がある。
どの球種にも対応出来るフォームが自分のものにできればパワーもあるし代打で使えれば試合に出れる確率は高くなる。
以外と28歳と若いからここから頑張ってほしい!