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【リアデイルの大地にて】5話『実は孫も居ることが発覚しブチギレてしまうwww』感想まとめ
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『リアデイルの大地にて』(リアデイルのだいちにて)は、Ceezによる日本のなろう系ライトノベル[1]。小説家になろうにて2010年11月から2012年12月まで連載された。Web版の続編として『砂塵の向こう側にて』(小説家になろうで連載)、『リアデイルの大地より』(カクヨムで連載)の2作品がある。その後、単行本がKADOKAWA(エンターブレイン / ファミ通文庫編集部)よりB6判のサイズで2019年1月から刊行された。イラストはてんまそが担当している。
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今回は新しい街に到着してからの話になりますね。
和洋折衷の街並みでなかなかカオスなデザインでは
ありますが現実世界を彷彿とさせるような雰囲気
はありましたね!!
前回ラストの手紙の話から何となく予想はしていた
けどマイマイの子供たちでケーナの孫にあたる
ケイリックとケイリナの登場でしたね。
ケーナは孫が居ることを隠されていた事実に
マイマイに対してブチギレていましたねww
まあそりゃ子供だけでは飽き足らず孫まで居るって
なったらショックは受けるよね😅
てか以心伝心のスキル便利だな。
息子や娘たちほどのインパクトはなかったけど
今回もなかなか面白かったな!!
ラストのロックゴーレムの大群をケーナはどう
相手にするのか次回も楽しみですね!!