脚本家「役作りで体重増やしてください」役者「10キロぐらいかなぁ?」←とんでもない増量数にガセかマジかと迷走中

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脚本家「役作りで体重増やしてください」役者「10キロぐらいかなぁ?」←とんでもない増量数にガセかマジかと迷走中

ゆりやんレトリィバァ(本名:吉田 有里(よしだ ゆり)、1990年〈平成2年〉11月1日 – )は、日本のアイドル、お笑いタレント(ピン芸人)。吉本興業東京本部(東京吉本)所属。第1回女芸人No.1決定戦 THE W優勝者、第19回R-1グランプリ優勝者。アイドルグループ吉本坂46のメンバー。
42キロバイト (5,162 語) – 2022年1月26日 (水) 01:53
もし本当なら医師と相談レベルですね~

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/31(月) 07:33:47.78 ID:CAP_USER9.net

1/31(月) 6:05配信
女性自身

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「制作発表前の昨年10月くらいからオーディションはしていたのですが、主役がなかなか決まりませんでした。

最終的に、ドラマの企画・脚本を務める鈴木おさむさんの“鶴の一声”で、彼女に白羽の矢が立つことになったのです」(芸能事務所関係者)

彼女とは、ゆりやんレトリィバァ(31)。昨年11月に製作が発表された女子プロレスラー・ダンプ松本(61)の半生を描くNetflixドラマ『極悪女王』の主演をゆりやんが務めるという情報を、本誌はキャッチした。

ゆりやんといえば、2018年末からダイエットに取り組み、最大時で110キロあった体重から45キロも減量したことで話題になった。

「最近は下着ブランドのイメージキャラクターに選ばれるなど、痩せたことを生かした仕事を増やしています」(スポーツ紙記者)

彼女が演じるダンプ松本は、チームユニット『極悪同盟』の中心メンバーとして、1980年代の女子プロレスブームをけん引した“人気悪役”だ。暴走族風の派手な衣装に身を包み、リング上で竹刀を振り回して“悪の限り”を尽くす姿に、多くのファンが熱狂した。

全盛期の体重が115キロほどの巨体だったダンプを演じるにあたり、せっかく痩せたゆりやんに“ダンプ松本化指令”が――。

「現役時代のダンプさんに近づくため、ゆりやんさんにはダイエット前の体重、つまり50キロほど増量してもらう必要があります。

さすがの彼女も最初は呆然としたようですが、“また痩せられる”という自信もあるから、オファーを受けたのでしょう。撮影は夏に始まりますが、レスラーを務めるキャスト全員を、レスラーらしく筋肉をつけながら、半年かけて太らせていく予定です」(制作会社関係者)

そんなゆりやんへ、悪役らしからぬ優しい口調で、ダンプ松本本人がこうエールを送る。

「まだ正式に主演が誰とは聞いていないのですが、昨年10月に開いた私の還暦記念大会に、(鈴木)おさむちゃんとゆりやんちゃんの2人が見に来てくれてたんです。

そのときに、『ゆりやんちゃんが私の役をやるのかな』って、漠然と思いましたね。実際に決まって、私はうれしいですよ! また太るのは大変だろうけど、前も太ってたし、きっと大丈夫(笑)。

ゆりやんちゃんには、ファンからも嫌われるほどの“悪”になりきってほしい。恥ずかしがらず、自分で見ても『コイツ嫌だな』と思うくらい頑張ってほしいです」

果たしてゆりやんは、“悪を極める”ことができるのか――。


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0e455bd7c17a3a90c7b2f1baba315ff0ff5c9a7

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