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【天才王子の赤字国家再生術】４話『ゲラルトさん、勝手に逝く…』感想まとめ
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『天才王子の赤字国家再生術〜そうだ、売国しよう〜』（てんさいおうじのあかじこっかさいせいじゅつ そうだばいこくしよう）は、鳥羽徹による日本のライトノベル。イラストはファルまろ。GA文庫（SBクリエイティブ）より2018年5月から刊行開始。
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今回はウェインとロアの会話から始まりましたが
終始ウェインとロアの腹の探り合いがかなり面白
かったとは思う！！
ニニムがウェインの隣に居ることが重要な要素
だと見抜いてたシーンはなかなかよかったな。
ロアを未来の妻と語るアントガダル軍のゲラルト
が登場の時点でダメオーラ全開だったしニニム
さんはキレていたけど流石にあの自爆死は
ギャグでしかないし笑うしかなかったわｗｗ
正直な感想は絶対にありえないと思ったけどロア
の旦那がゲラルトではなくなったのは本当に
よかったと思う！！
まあ誰も予想出来ない展開って意味ではかなり
よかったと思うわｗｗ
ナトラとアントガダルの戦争待ったなしになった
この状況からどんな展開を見せるのか注目ですね！！
