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【NARUTO】サスケ「イルカ先生いいよね」
イルカ先生いいよね
ナルトの孤独を理解し向き合いそしてナルトを初めて認めた恩師 アカデミーの先生でありながらナルトにとっては父のような或いは兄のような存在
そんなイルカ先生だけどもしかしたらナルトだけじゃなく俺とももっと関わり合う展開もあったんじゃないかな
そこで考えましたシチュエーション
舞台はアカデミー時代 授業が終わりいつものように一人ポツンといるナルト 通りかかったイルカ先生は声をかけようとしてそんなナルトを遠巻きに見る俺を見つけるのね
いつもアカデミーでいがみ合ってる二人だけどサスケもなんだかんだナルトの事が気になってるんだな そうイルカ先生は思いつつ俺に声をかける
当時の俺はツンケンした天邪鬼だから「気になるのか」なんて言われても素直にハイと言わずそっぽ向いて「へっ、誰があんな奴の事なんか」といかにも興味がないような素振りをしてその場を去ろうとする
そこでふとイルカ先生はこう思う訳よ もしかしてサスケも寂しかったんじゃなかろうか?と