【阪神】井上広大が初日から柵越え連発、巨人岡本和真から学んだ技術落とし込む

【阪神】井上広大が初日から柵越え連発、巨人岡本和真から学んだ技術落とし込む

【阪神】井上広大が初日から柵越え連発、巨人岡本和真から学んだ技術落とし込む

キャプチャ

阪神井上広大外野手(20)が高知・安芸の2軍キャンプ初日、計20発の特大柵越え連発で怪力を猛アピールした。フリー打撃で117スイング。左翼後方の通称ディアーネットまで飛ばす130メートル弾のほか、バックスクリーンにも2本運んだ。

「自主トレでやってきたことを交えながら、考えて練習ができた。思っている以上の打球だったり、スイングができたので続けていきたい」。2年連続本塁打&打点王の巨人岡本和と年明けに合同トレを行い、学んだ技術を自分のスイングに落とし込んでいる。

全文を読む
https://news.yahoo.co.jp/articles/fea3afc9fbcabeb72380b22f5a882c37499ef57c

1: 風吹けば名無し ルイボスティー 11時間前
できれば今年覚醒してほしいけど、大卒の歳まであと1年ある。焦らず頑張って。
短期間の活躍じゃなく、10年はどっしりレギュラー張ってほしい。

3: 風吹けば名無し kos***** 8時間前
新監督は新しいチームの形を作るために新しい選手を使いたがるもの。
今年ブレイクして欲しいが、井上にとっては来年が本当の意味での勝負の年かもしれない。
来年ブレイクできるよう今年はとりあえず一軍の試合に出来るだけ多く出場して欲しい。

4: 風吹けば名無し kur***** 1時間前
矢野監督がドラフトで取って育てたのが近本であり、佐藤であり、中野か。そこに井上が加われるか。結構功績大きいよな。
次の監督にも期待したいね。


続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事