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【アニメ】マジか!? 『あたしンち』YouTubeで”再ブーム”到来!?
20年前のアニメ『あたしンち』が、YouTubeで「再ブーム」になっていた…!
(出典:現代ビジネス) |
『あたしンち』アニメ版公式サイト(テレビ朝日)(2009年2月7日時点のアーカイブ) 『あたしンち』アニメ版公式サイト(BS朝日) 『あたしンち』アニメ版公式サイト(シンエイ動画) 『劇場版3D あたしンち 情熱のちょ〜超能力♪母 大暴走!』公式サイト あたしンちとあなたンちでつくるあたしンちWEB(メディアファクトリー)
71キロバイト (8,886 語) – 2022年1月17日 (月) 13:55
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日常アニメだけど、時々感動する話とかもあるし、
初期の頃なんか、お父さん無口だったのに、
中盤あたりからメッチャ喋るんだよね(笑)
1/30(日) 8:02配信
現代ビジネス
今、YouTubeの「【アニメ】あたしンち公式チャンネル」にて、TVアニメ『あたしンち』が無料配信されているのをご存じだろうか。チャンネル登録者数は2022年1月に60万人を突破し、数百万回という再生回数を記録する動画も数多くある。
けらえいこ先生の漫画が原作である本作は、誰もが親しみやすい日常系コメディ作品。2002年にTVアニメ化され、2009年の放送終了から実に10年以上の月日が経つが、今なお深く愛されていることが、YouTubeの動画再生数やコメント欄に寄せられたアツい声からも見て取れる。
さらに動画にはすべて英語字幕付きで、グローバルな人気も獲得しているという点にも注目だ。そこで今回は、アニメの制作会社・シンエイ動画のYouTubeチャンネルを担当されている、杉山登氏と宮澤英太郎氏にインタビュー。『あたしンち』が今なお幅広い層に愛されている理由を伺った。
あえて無料でも楽しんでもらいたい
現在でも共感できるポイントが多いアニメ『あたしンち』(シンエイ動画提供)
まず、両氏に「【アニメ】あたしンち公式チャンネル」を現在の形式でスタートした経緯について聞いていこう。
「『あたしンち』はテレビ朝日系列のゴールデンタイムでかなり長いこと放送していました。ですからたくさん素材があったんですよね。すごくいい原作だし、自分たちで言うのもなんですが、アニメーションとしてよくできていると思うんです。だからこそ今の人が見ても面白いはずだし、せっかくなら何らかのかたちで“甦らせたい”というか、人気をもう一度復活させたいと考えていました。
また、『あたしンち』を地上波で楽しく見ていた層が、割とYouTubeのアクティブユーザーと被るのではないかと予測を立てていたので、『これは結構バズるんじゃない? 』という予感が当初から肌感覚としてありました。そういった経緯で、とりあえずチャレンジしてみることになったんです」(杉山氏)
「YouTubeチャンネルのアナリティクスを見ると視聴層の7割は13歳から34歳なので、当初の見立ては合っていたんじゃないかなと、今振り返るとそう思えますね。
『あたしンち』は、例えばNetflixさん、Amazon Prime Videoさんといった映像配信サイトに今出させていただいても、恥ずかしくないポテンシャルを持つアニメーションだと思います。ですが、せっかくネット配信をするならば無料で楽しんでいただきたい。だからこそYouTubeを舞台に取り組んでみようと企画しました。あとは、もしかしたら海外の方々にもリーチできるのではないか、という期待もありましたね」(宮澤氏)
現在、『あたしンち』はU-NEXTやdTVといった有料動画配信サービスでも観られるが、こうしたプラットフォームでの配信とYouTubeチャンネルはどう差別化しているのだろうか。
「基本的には、YouTubeは動画を常設しておくということがなかなかできないので、再生数上位の数話を除いたそのほかの動画はあくまでも期間限定公開という方式をとり、特別感を演出しています。
例えば、テーマに沿った本編をダイジェストにまとめて公開したり、オープニングテーマの動画を単体でアップしてみたりなど、工夫していますね。というのも、原作のけらえいこ先生から、『せっかくやるなら特別感のあることをやってほしい』という御達しをいただいているので、そういった部分には注力しています」(宮澤氏)
「実は今回の『あたしンち』の配信は、シンエイ動画としてYouTubeチャンネルを始めた第一弾作品なので、独自の展開や運営ができたのもメリットだったと思います。それでは自信をもって出せる『あたしンち』ではどういう結果が出るんだろう、とワクワクしながらやってみたところ、自分たちが想定していた以上に幅広く受け入れてもらえたというわけです。
YouTubeでの展開は今後も肝になってくる予感はしておりますので、うちとしてはいいチャレンジになった作品だと感じています」(杉山氏)
※全文はソースで
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c941655ff28d152a5c56c98a0065022e2c70e32c
>>1
グッズが売れないとテレビ局はこういうのを作らないしすぐ打ち切るからな
>>1
ギャラを作り手や演者にきちんと
払ってくれたら、いいロールモデルになるね
>>46
youtubeでそこまで稼ぐのは無理だろ
100万再生でも良くて4、50万しか稼げない
1話でそれじゃ雀の涙
>>1
けらえいこは早稲田の二文出身
(^^)
何話か面白いとこ教えて
>>3
「タチバナ家のお中元」第113話
(出典 Youtube)
石田がかわいい
このアニメは第1話からの序盤数本が面白くないが、何話目からか忘れたがいきなり面白くなる
最初は辛抱して観てくれ
これよかったよなちびまるこやクレしんみたいにずっと続いていくかと思ってた
お母さんとケロロとカテジナさんは同一人物
>>7
母親カテジナ、息子ウッソだぞ
>>7
ユズヒコはウッソな
弁当の話はおもしろかった
>2009年の放送終了
20年前のアニメと言っていいのか
シンプルな画だから作画もほとんど崩れないしな
見易い
>>10
スマホとか小さい画面で見るのはシンプルなほうがいいし
みかんがパンティー落としてユズがそれを凝視するエピソードが好き
>>11
そんなんあったっけ?
情熱の赤いバラ
そしてジェラシー
ディグダが喋ってる
主題歌が威風堂々のヤツか
あたしンち面白い😂
みかんと母の人格が入れ替わるという設定の
映画が大失敗して失速した印象
>>16
ちゃんと見たの?
結構面白かったけどなあ
グッズがほぼ無かったよね
これで金入って新作作るだろね
>>18
新あたしンちはなんか違ったんだよなぁ。
お父さんがしゃべりすぎ。
石田が初期はヤバイ奴だったのにいつの間にか周囲に溶け込んでたな。あれはなんかクレーム入ったのかな
お母さんが渡辺えり
見たことないけど20年前かぁ
俺も歳をとったな
どの年代が読んでもあるあるってなるからな
昔はゆずみかん目線で見てたけど今は親目線の方が感情移入できる
どう見ても半魚人なのが受け付けない
がるちゃんで、お母さんは毒親か?トピ盛り上がってたな
絵が無理だから観る気がしない
Abemaで見て見逃すから見た
私のケースです
あたしんちは嫌いじゃなかったけどワイドナショーで作者が*フェミだと分かってドン引きした
>>27
あの作者がこんなほのぼの漫画描けるんだとびっくりしたな
>>33
でも作者の事を知って見るとあたしンちはそんなほのぼのではないというか、*フェミの主張を薄くしただけの話だと思う
アマプラで一気見したわ
たとえ最初で最後の夜でも
あなたといたことは忘れません
>>30
CD買ったわ
水田わさびが出てたよな
あのアニメで存在知ったわ
実写にするとしたら母ちゃんは渡辺えり一択だわ
>>34
親父はベンガルだな
このンは気になるな
ニューヨークのあの人か
>>35
なンだわ
アニメは見なかったけど
読売新聞の日曜版はよく読んでたわ
そのうちフェミから叩かれて削除されるだろ
平山あやのやつやろ
内容はともかく、みかんの声優の声が可愛い
水島さんが好き
かねンだヮ
これと暴れん坊将軍観てる
親父はあんな半魚人をよく抱けたな
abemaでやたら繰り返し放送されてるよな
母、水島さん、戸山さんの3人で行く旅行話が一番好きだな
カタカナのンを使うな
>>52
金ね
>>52
心がともないかぎり、
海綿体に血液は流れ込まンよ。
(出典 i.imgur.com)
柔道回の音声だけ聞いて息子を愛でる
キンモクセイの主題歌は良かった
あたしンちもクレしんやちびまる子ちゃんみたいにずーっと続くもんだと思ってたな
言われて思ったけどあれ面白いと思うのってある程度大人らしいね
小学生以下の子供出てこないもんな
たしかになぁと
>>59
みかんって高二設定なのか低身長なのに
知らなかった
あたしんちてこんなまえだたん
うちの子供はアマプラで昔のぼのぼのみて喜んでるな
見てるぜ
BSで放送してたことも知らんのかこのアホ記者は
藤野の家がゴミ屋敷なんだよな
基本どこから見ても問題ないっていうのが大きいんだろうな
bgm代わりに流してるわ
こいつら、中国市場を知らないのか?
30年前のクレヨンしんちゃん第1期が1億回再生されてるのに
サザエさんとかちびまる子ちゃんになりそこねたな
この作品はドラえもんとかちびまる子ちゃんみたいにずっと続きそうな気がしてたから終わったのビックリした
今思うとみかんって発達障害だよな
>>71
母親は料理も買い物もまともに出来ない
一度も働いたことがない専業主婦
高校生の頃読売新聞のこの漫画オカズに抜いたりしてたわ
あの頃はいろんなもので抜けた
しんのすけとかあたしんちとか映画になれば長いとかんじてしまう
一話7~8分連続で二時間みた方がいい
サザエさんあたしんちしんのすけぐらいしかアニメみないかも
きちんと見たことないからこれと山田くんがどっちがどっちか分かんなくなる
読売新聞の日曜日版だったかな掲載してたの
時折みかんにイラッとするんだよね
しみちゃんがタイプです
相談がある、とタチバナ家にやって来た母の友人
思い悩んだ様子で話を切り出そうとするが、、
この回の雰囲気の出し方とか最高だった
あのお母さん
ウチの母親に似てるんだよなw
結構見てた
結局みかんの恋は実らないまま終わったよね
>>83
そうなの?
相手に別に好きな子がいたとか?
水島さんだっけ、なんか好きだったわ
>>84
水島さんが出てくる回は面白い
舞香ンちだから
母さんがカテジナ軍曹で
ゆずがウソ八のやつか
みかんがテディベア研究会で旅行して、すき焼きのやり方が誰もわからなくてグダグダする話が漫画の方で好きだったけど
アニメだと他メンバーはちゃんと出来るのにみかんと新田だけ別鍋でぐちゃぐちゃのすき焼きになるって改変されてたのなんか嫌だったな
教えてやれよって
初回の方でぼいんぼいん言ってたけどむしろ*じゃないのか
情熱の~赤いマラ~
昭和とか江戸時代とかの設定ってあんまり面白くないんだよな…またこれかって思うわ
ゴマちゃんとかたれぱんだみたいなもんか
水島さんみたいなお友達が欲しい
おすすめは
・父ぎっくり腰になる
・家電量販店のマッサージ機
・母の陶芸体験
アニオリは*
ヤマカン再評価か?
映画で*な目標立てなきゃ、テレビ放送も延長してたかもしれないのになぁ
描いてた側だけどやってて楽しかった