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第36回根岸ステークス~東京 テイエムサウスダンが優勝 ダートグレード競走5勝目
1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/30(日) 16:07:40.90 ID:CAP_USER9
【根岸S】テイエムサウスダンがパワフル末脚でV 前走兵庫ゴールドTに続く重賞連勝を果たす
1/30(日) 16:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b84da050533bfcad6ecd0cd741050471b659cec
スポーツ報知
◆第36回根岸S・G3(1月30日、東京競馬場・ダート1400メートル=良)
1着馬に2月20日に行われるフェブラリーS・G1(東京・ダート1600メートル)の優先出走権が与えられる注目の古馬重賞は、
岩田康誠騎手が手綱を執った6番人気のテイエムサウスダン(牡5歳、栗東・飯田雄三厩舎、父サウスヴィグラス)が、力強く抜け出し、
昨年12月の前走、交流G3・兵庫ゴールドトロフィー(園田)に続く重賞連勝を果たすとともにJRA重賞初Vも成し遂げた。
1/30(日) 16:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b84da050533bfcad6ecd0cd741050471b659cec
スポーツ報知
◆第36回根岸S・G3(1月30日、東京競馬場・ダート1400メートル=良)
1着馬に2月20日に行われるフェブラリーS・G1(東京・ダート1600メートル)の優先出走権が与えられる注目の古馬重賞は、
岩田康誠騎手が手綱を執った6番人気のテイエムサウスダン(牡5歳、栗東・飯田雄三厩舎、父サウスヴィグラス)が、力強く抜け出し、
昨年12月の前走、交流G3・兵庫ゴールドトロフィー(園田)に続く重賞連勝を果たすとともにJRA重賞初Vも成し遂げた。
岩田康誠騎手はこの勝利でJRA通算1700勝。勝ち時計は1分23秒1。
4番人気のヘリオス(武豊騎手)が、1馬身差の2着。
そこから半馬身差の3着には2番人気のタガノビューティー(津村明秀騎手)が入った。