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フィギュアスケート・ザギトワ、愛犬マサルが「めちゃ大きく」なっていてビックリ…! 二人の“ほっこりツーショット”にファン歓喜
2018年に行われた平昌五輪の女子フィギュアスケートで金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワ選手(ロシア)がみずからのインスタグラムを更新。愛犬マサルの「めちゃ大きくなったショット」を披露している。
ザギトワは「ゴーリキー公園のマサル」というコメントともに写真を投稿した。
ロシアのゴーリキー公園で開催されているフェスティバルで、マサルの雪像が立てられていることをうけて、その巨大な雪像の前にツーショットを撮っているものだ。
この日のザギトワは、ピンクのダウンジャケットに、白いニット帽を合わせたスタイル。座ったザギトワの目の前には、茶色いふさふさの毛のマサルが立っているのだが、めちゃ大きく成長していることが一目でわかる。
マサルは愛くるしい表情でカメラ目線を決めていて、ほほえむザギトワとのツーショットが愛らしくてホッコリする一枚になっている。
秋田犬保存会から贈られた愛犬マサルは、昨年の2月に3歳の誕生日を迎え、かつてとは比べ物にならないほどの大型犬に成長していた。それがまた一年経って、さらに大きくなったように感じさせる。
「仕事の関係で出張も多く、(自宅を)不在にしている時もあります」
「私が留守にしている時には、家族から写真が届けられることも多いのですが、マサルは窓を覗いて、私の帰りを待っているようです。その姿を見ると、私も非常に淋しい。(マサルに)早く会いたいなという気持ちになりますね」
などと語っていたザギトワ。いまもさらに深まっている二人の”友情”と”愛情”を感じさせる一幕であった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b690b60af5a2c6a24814f696c640226ee517adb3