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【お金に困って】教諭が児童名簿を流出、報酬支払われずに「個人情報売る教諭がいる」と暴露される
1 朝一から閉店までφ ★ :2022/01/31(月) 12:46:48.42
2022/01/30 09:50
山梨県市川三郷町は29日、町内の小学校に勤務する20歳代の男性教諭が、ツイッター上で知り合った人物に児童29人分の個人情報を流出させたと発表した。現時点で児童への被害は確認されていないが、県警にパトロールの強化などを依頼しているという。
町教育委員会によると、相手は「個人間融資」をうたうツイッター上のアカウントで、教諭からダイレクトメッセージで連絡を取った。両者に面識はないという。
今月24日に「児童の個人情報を買う」と持ちかけられ、応じた教諭はパソコンからダウンロードした児童名簿を印刷してスマートフォンで撮影、相手に送信した。名簿は教諭が勤める学校の3、4年生のもので、氏名、性別、住所、保護者名、自宅電話番号、緊急連絡先が記載されていた。
しかし金銭は支払われず、27日には相手のアカウントがツイッターの投稿で「個人情報を金で売る教諭がいる」などと公開。教諭が送った名簿の写真も、個人情報を黒塗りにした状態で添付されていた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220129-OYT1T50291/