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【芥川賞作家】平野啓一郎氏、菅直人元首相のヒトラー発言に「ヒトラーのようだと批判すること自体がタブーのはずがない」【あの人は今】
スポーツ報知
平野啓一郎氏、菅直人元首相のヒトラー発言に「ヒトラーのようだと批判すること自体がタブーのはずがない」
芥川賞作家の平野啓一郎氏が31日までに自身のツイッターを更新。立憲民主党最高顧問の菅直人元首相が日本維新の会を創設した橋下徹氏に言及した上で維新に関し、「(ナチス・ドイツ)のヒトラーを思い起こす」と自身のツイッターに投稿。波紋を呼んでいることについて、私見を述べた。
「ヒトラー政権がどのようにして成立したのかは膨大な研究があり、歴史の教訓として、そんなことが二度とあってはならないと常にそれが参照されている。不穏な政治的動向があり、それではまるでヒトラーのようだと批判すること自体がタブーのはずがない。言われた側に反論があるというのはまた別問題」とつづった平野氏。
さらに連続ツイートすると、「本当にヒトラーに準えることが適当な事例なのか、という問題は勿論あり、僕自身はあまりそういう言い方はしてきませんでしたが」と続けていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad3658ed6abc9f2aefd6e414d6a36cd78e5a1fc7
<p style=”color:gray;text-align:right;”>引用元: <a href=”https://ift.tt/UimfzCjl4″ target=”_blank”>・【芥川賞作家】平野啓一郎氏、菅直人元首相のヒトラー発言に「ヒトラーのようだと批判すること自体がタブーのはずがない」 [爆笑ゴリラ★]</a></p>
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