”聖隷クリストファー落選”問題 上原浩治、選考委員の主張に異を唱える「『個人の力量』っていうのは違う。野球は団体競技」

”聖隷クリストファー落選”問題 上原浩治、選考委員の主張に異を唱える「『個人の力量』っていうのは違う。野球は団体競技」

”聖隷クリストファー落選”問題 上原浩治、選考委員の主張に異を唱える「『個人の力量』っていうのは違う。野球は団体競技」

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/30(日) 12:00:37.35 ID:CAP_USER9
巨人や大リーグ・レッドソックスなどで活躍した野球評論家の上原浩治さん(46)が30日、自身のツイッターを連続して更新。第94回センバツ高校野球大会(3月18日開幕、甲子園球場)の出場校を選ぶ日本高野連選考委員会で、東海地区2枠に昨秋の東海大会準優勝の聖隷クリストファー(静岡)が落選し、同大会4強の大垣日大(岐阜)が“逆転選出”された件に関して「決勝まで行ったのに選ばれなかった。委員のコメントとして『個人の力量』っていうのは違うよね。野球は団体競技」と異を唱えた。

上原さんはツイッターで「高校野球…選考委員の方のコメントには賛同できませんが、選ばれた高校に対してマイナスな意見は違うと思うんです」と切り出し、選考委員会のコメントには疑問を挟みつつ、大垣日大の立場もおもんぱかった。

さらに「選ぶんなら、分かりやすくした方がいいよね 個人的な意見として地区から選ぶ数を、1(優勝した高校)、2(決勝まで)、4(ベスト4)、8(ベスト8)…でどうかな」と投稿。各地区の選出枠を簡素化する私案を示した。

ソース/中日スポーツ
https://www.chunichi.co.jp/article/409241?rct=baseball



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