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【朗報】元JAXA職員「プラネテス、何処が面白いんだ、このアニメ」→原作者やファンに謝罪!
『プラネテス』(ΠΛΑΝΗΤΕΣ, PLANETES)は、幸村誠による日本の漫画。また、それを原作にした谷口悟朗監督のテレビアニメ。 『モーニング』(講談社)に1999年から2004年まで不定期連載された。単行本全4巻。 表題は古典ギリシア語で「惑う人」を意味するπλάνηςの複数形πλάνητε
68キロバイト (9,928 語) – 2022年1月27日 (木) 11:12
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かなり話題になっていましたがとにかくよかったです!
1 風吹けば名無し :2022/01/27(木) 12:14:21.14
NHK Eテレで放送されているアニメ「プラネテス」(日曜、後7・00)について、元JAXA職員が25日にツイッターにコメントを掲載。これに原作者・幸村誠氏が反応し、26日に「プラネテス」がトレンドワードとなった。
元JAXA職員は、自身のツイッターで「何処が面白いんだ、このアニメ」とバッサリ。「軌道力学的な考察が無茶苦茶なのは、まだ許せるが、主人公だあろう新人、もし私のところに配属されたら、速攻で、不適格者としてクビだ 宇宙特にEVAを甘く見すぎている」と手厳しかった。
これに幸村氏は「全くもってプラネテスはフィクションでございまして、ウソばっかりでございます。ありもしない宇宙船、ありもしないデブリ、いもしない人物、未来が舞台のボクの空想でございます」と“おことわり”を入れた。原作を手がけたのは約20年前だが「『面白くない』というご感想については、全くボクの力不足で申し訳ございません。」と謝罪。その上で「読者の皆様の心に何かポジティブな気持ちを呼び起こすことができましたなら、それはたいへん漫画家冥利に尽きます」とつづった。
(出典 i.imgur.com)