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【反省なし】無免許運転の元都議・木下被告 初公判の裁判官への反論がヤバすぎwwwwwwww
日本において狭義には、通常無免許運転といった場合は、自動車及び原動機付自転車の運転免許証を受けていないものが、自動車及び原動機付自転車を運転することを言う。無免許、無免とも略され、これらの行為は道路交通法(昭和35年6月25日法律第105号)第64条により禁止されている。 無免許運転は次の4つに分類される。 純無免
16キロバイト (2,782 語) – 2021年12月10日 (金) 11:15
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https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/01/26/kiji/20220125s00042000620000c.html
[ 2022年1月26日 05:30 ]
帽子を目深に被り、報道陣の問いかけに答えず裁判所をあとにする木下富美子被告(撮影・岸 良祐)
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昨年7月の東京都議選期間中などに無免許運転を7回繰り返したとして道交法違反罪に問われ、議員辞職した元都議木下富美子被告(55)が25日、東京地裁(平出喜一裁判官)で行われた初公判で起訴内容を認めた。検察側は「日常的に繰り返し、情状酌量の余地はない」として懲役10月を求刑した。判決は2月15日。
起訴状によると、木下被告は免許停止期間中だった2021年5~7月に計7回、乗用車を運転。検察側は、都議会議事堂への登庁や街頭演説に向かう際に無免許運転したと明らかにした。これに加えて、17年から約4年間で計12回、ミニバイクなどで交通違反をして摘発されていたとも指摘。携帯電話を見ながら運転したり、通行禁止違反や一時停止違反などを重ねていたとした。免許停止処分も計4回受けていたという。
被告人質問に涙声で答える木下被告は、黒のジャケットに緑のスカート姿。「なぜ世間から批判されたと思うか」と聞かれた際は、肩を揺らして泣きだした。新型コロナウイルス感染拡大を理由に「選挙活動の手伝いで運転できる人が少なく、自分でするしかなかった。都議選へのプレッシャーでまともな判断ができなかった」と釈明。「規範意識が薄かった」と謝罪した。
木下被告は都議選当選後、無免許運転で人身事故を起こし逃走したことが発覚。書類送検されたが、ひき逃げ容疑は不起訴処分となった。都議会で2度の辞職勧告、3回の召喚状が出されても応じず、約4カ月間、公の場に姿を見せなかった。
法廷では反省を疑うような受け答えもあり、検察側に違反を重ねた事実をどう受け止めたかを問われると「おっしゃるほどたくさんでしょうか」と反論した。同じ質問をした裁判官には「自分は(運転を)勉強し直さなければならないほど知識がなく、違反することで交通ルールを学習していった」と回答。裁判官に「摘発されて学習していては仕方ない」とたしなめられた。
懲役10月が求刑されたことに驚きの声も。「無免許運転の求刑は、事故を起こした場合でも懲役5月程度。実刑判決はないと思われるが、懲役10月は異例で、今回は相当悪質との判断だろう」とする識者の指摘もある。
「心身のプレッシャー」と「無免許運転」は、、、どう繋がるのだろう💧
頭の悪そうな言い訳を重ねる人は、議員には適さない。#木下 #都議 #無免許
— 代表取締られ役 (@hitori_ceo1) January 25, 2022