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放送禁止用語を叫び…松本明子55歳、“不作の83年組”がブレイクするきっかけとなった“活動停止事件”
1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/01/23(日) 22:16:04.93 ID:CAP_USER9「週刊文春」編集部 11時間前
source : 週刊文春 2022年1月27日号松本明子(55)が発起人となった「うれしなつかし胸キュンコンサート」が1月23日に開催予定。布川敏和、森尾由美など同世代アイドルが集うもので、松本はNHKラジオで「初コンサートですから、私にとって」と感慨を語った。
バラエティのイメージが強い松本だが、元々はアイドル歌手。
「松田聖子に憧れ、“アイドルといえば堀越”と思い込み、高松から上京し堀越高校の普通科に入学。82年『スター誕生!』に合格しナベプロと契約。めでたく芸能コースに編入した」(ベテラン芸能記者)
だが、翌83年のデビュー曲は「爽やかなタイトルをイメージしていた」のとは程遠い「♂×♀×Kiss(オス・メス・キス)」。オリコン131位と低迷し、イベントも堀ちえみのファンにサクラになってもらうほどの不入りだった。
「松本に限らず大沢逸美、森尾ら83年デビュー組は、前年デビューの中森明菜、早見優らの活躍のあおりを受けた。通称“不作の83年組”。松本は健康的なエロス路線を狙ったが苦戦し、3曲目の時『売れなかったらこれで最後』と自ら事務所に伝えたという」(同前)
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仕事の少なさゆえ堀越高校は皆勤。他のアイドルのためにノートを取る日々だったが、84年、“事件”を起こす。笑福亭鶴光らにけしかけられ、生放送で意味もわからず女性器を表す四文字を叫んだのだ。これで事実上の活動停止。「だが、結果的にそれが幸いした。同僚の中山秀征に『バラエティに移ったら』と薦められ、井森美幸、森口博子らと共に“バラドル”という新ジャンルを開拓するに至る」(芸能デスク)
特に「進め!電波少年」での体当たり企画の数々は語り草。95年にはパレスチナ自治区でアラファト議長とのアポなし面会に成功。抱きつこうとしたら側近の機関銃の安全装置が外れる音がしたという。
「頼まれたらとりあえずやってみるノリのよさが買われ、オファーが絶えない存在になった。今も『ゴゴスマ』や『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』などのレギュラーを持ち、オードリーなど『電波少年』を見て育った後輩からはリスペクトを示されている」(同前)
私生活では98年、6歳下の俳優、本宮泰風と結婚。出会った日に強引に自分の両親に会わせるという猛烈アタックだった。原田龍二は義理の兄にあたる。
「2019年に原田の不倫が発覚した際は情報番組で『よくないです』と語るのが精一杯だったが、彼女自身の家庭生活は至極安定。長男はもう22歳になる」(同前)
不作ののち、豊作人生。
ネットの反応
鶴光だったの?
ずっと言わせたの鶴太郎かと思ってた
中山ヒデに見られて恋仲にはならず親友になった
学生時代、中山秀征が一緒に風呂入って背中流し合った仲なんだっけ
あれにはワロタ
柳沢純子
崖っぷちトリオ
じゅんこのボボ
柳沢純子はまだ歌手活動してんだよね
なんだけど、まさかあんなストレートに言うとは思わんだろ
あれだけしつこく聞かれたら言っても良いのかと思っても仕方ない
鶴光におまんこ連呼させられた
それで干されるとかあるのか
ものまね王座と高田文夫の力か?
・いとうまい子
・岩井小百合
・大沢逸美
・木元ゆうこ
・桑田靖子
・小出広美
・小林千絵
・THE GOOD-BYE
・武田久美子
・徳丸純子
・原真祐美
・松本明子
・森尾由美
歌唱力では
・桑田靖子
・小出広美
が2トップかな
17、8にもなって意味知らんかったん?
松本明子は四国の人間だからね。
その四文字は関東ローカルだし
四国は違う言葉だったってHEYHEYHEYで言ってたな
今みてもありえんわ。
審査員は何を見てたんだ。
https://youtu.be/Chg_b2VAM8A
随分納得いかないみたいだけどこの人歌上手いと思うよ
話変わって、松本明子は去年軽自動車キャンピングカーレンタル
のお店を杉並区にオープン
楽譜が読めるのも強みだった
そこそこ歌が上手いし生で見ると凄い美人
オールナイトニッポンとオールナイトフジのコラボ放送だったので
鶴光と鶴太郎の両方がけしかけた
鶴太郎がビバリー昼ズにゲストで割と出るんでNGではないよ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642943764/