【錆喰いビスコ】3話『キノコは唯一の錆の浄化手段だった!』感想まとめ

【錆喰いビスコ】3話『キノコは唯一の錆の浄化手段だった!』感想まとめ

【錆喰いビスコ】3話『キノコは唯一の錆の浄化手段だった!』感想まとめ

【錆喰いビスコ】3話『キノコは唯一の錆の浄化手段だった!』感想まとめ

錆喰いビスコ』 (さびくいビスコ) は、瘤久保慎司による日本のライトノベル。イラストは赤岸K、世界観イラストとしてmocha。電撃文庫 (KADOKAWA アスキー・メディアワークス) より2018年3月から刊行されている。第24回 (2017年) 電撃小説大賞の銀賞受賞作[1]。防衛兵器の暴走によって文明が崩壊した未来の日本を舞台に、「錆び風」と呼ばれる現象に悩む人類と、それに対抗する力を持つ「キノコ守り」の青年の活躍を描く[2]。3巻までで第一部完としている[3]。2021年10月時点でシリーズ累計発行部数は30万部を突破している[4]

錆喰いビスコ
ジャンル 冒険、ポストアポカリプス
小説
著者 瘤久保慎司
イラスト 赤岸K
mocha
出版社 KADOKAWA
レーベル 電撃文庫
刊行期間 2018年3月10日 –
巻数 既刊8巻(2022年1月現在)
漫画
原作・原案など 瘤久保慎司
作画 高橋佑輔
出版社 スクウェア・エニックス
掲載サイト マンガUP!
レーベル ガンガンコミックスUP!
発表期間 2019年4月10日 – 2021年3月2日
巻数 全4巻
話数 全21話
漫画:錆喰いビスコ2
原作・原案など 瘤久保慎司
作画 夏星創(作画)、萩織章仁(構成)
出版社 スクウェア・エニックス
掲載サイト マンガUP!
レーベル ガンガンコミックスUP!
発表期間 2021年12月15日 –
アニメ
原作 瘤久保慎司
監督 碇谷敦
シリーズ構成 村井さだゆき
脚本 村井さだゆき
キャラクターデザイン 浅利歩惟、碇谷敦
音楽 上田剛士、椿山日南子
アニメーション制作 OZ
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2022年1月11日 –
テンプレート – ノート
プロジェクト ライトノベル・漫画・アニメ
ポータル 文学・漫画・アニメ

今回はビスコとパウーのバトルから始まりましたね。
薄々わかってはいたことだけどやはりキノコは錆を
浄化する手段なんだね。
どうしてこんな真逆な内容が浸透してるのかはかなり
気になる所ですがただ単純に勘違いされてるだけでは
なさそうな気はしますね。
ここでタイトル回収がありましたが錆喰いってキノコ
が万能薬みたいなもんなのかな!!
しかしビスコは口は悪いけどただ勘違いされてるだけで
最初からかなりいい奴なんだよな~。
パウーもジャビもなかなかいいキャラだったけどここで
とりあえずお別れなのね。
3話で一気に面白くなってきた感があるしこれは
最後まで観るかな!!
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