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『錆喰いビスコ』 (さびくいビスコ) は、瘤久保慎司による日本のライトノベル。イラストは赤岸K、世界観イラストとしてmocha。電撃文庫 (KADOKAWA アスキー・メディアワークス) より2018年3月から刊行されている。第24回 (2017年) 電撃小説大賞の銀賞受賞作[1]。防衛兵器の暴走によって文明が崩壊した未来の日本を舞台に、「錆び風」と呼ばれる現象に悩む人類と、それに対抗する力を持つ「キノコ守り」の青年の活躍を描く[2]。3巻までで第一部完としている[3]。2021年10月時点でシリーズ累計発行部数は30万部を突破している[4]。
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今回はビスコとパウーのバトルから始まりましたね。
薄々わかってはいたことだけどやはりキノコは錆を
浄化する手段なんだね。
どうしてこんな真逆な内容が浸透してるのかはかなり
気になる所ですがただ単純に勘違いされてるだけでは
なさそうな気はしますね。
ここでタイトル回収がありましたが錆喰いってキノコ
が万能薬みたいなもんなのかな!!
しかしビスコは口は悪いけどただ勘違いされてるだけで
最初からかなりいい奴なんだよな~。
パウーもジャビもなかなかいいキャラだったけどここで
とりあえずお別れなのね。
3話で一気に面白くなってきた感があるしこれは
最後まで観るかな!!
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