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結成30周年を迎える「TRF」、ボーカリストYU-KIが明かす「小室哲哉のドSっぷり」
1: 湛然 ★ 2022/01/23(日) 06:11:07.32 ID:CAP_USER9結成30周年を迎える「TRF」、ボーカリストYU-KIが明かす「小室哲哉のドSっぷり」
1/23(日) 6:04 SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/f215131ec8f494c113262483624a1372c7ec1e4f
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寒い日本の冬が活気に溢れていたのは、雪景色を彩る美女の存在があったからだ。彼女たちが魅せた笑顔、名演技、歌声、熱戦の数々が多くの日本国民を勇気づけたーー。一世を風靡した “ウインター美女” たちが、当時の舞台裏を初告白!
「冬といえば……自分の誕生日ですか(笑)。でも、言われてみるとたしかにTRFには冬の楽曲も多いですね」
そう語るのは、TRFのボーカリスト・YU-KI。ミリオンヒットを記録した『CRAZY GONNA CRAZY』、そして、TBS系の長野五輪のイメージソング『Unite!The Night!』と冬の楽曲があるなか、『寒い夜だから…』は特に印象深い楽曲だという。
「それまでのTRFはテンポの速いダンスミュージックで歌詞も英語が多かった。その流れが続いたなか、初めてミディアムテンポの楽曲。曲をもらったときは驚きました」
長年歌う彼女でも、いまだに難しい楽曲だという。
「いきなり歌い出しがサビから始まりキーも高い。ボーカルレコーディングはもちろん、ライブで歌うとき、つねに緊張感のある曲なんですよ」
小室哲哉氏のプロデュース手法も記憶に残っている。
「TRFはデビュー曲からずっと、私の歌声にキーを合わせた曲がなかったんです。あまり聞かない例だと思います。小室さんから直接の指示はいっさいなくて、デモ曲に入っていた仮歌のキーに私が合わせて歌っていたんです。私のキーは高くなくて、むしろ低音が得意。この曲もそうですが、ずっと中高音域というメロディがTRFには多くて、歌うのにかなり努力しました」
しかし、それが “小室マジック” だった、と実感した。
「完成版を聴くと自分のいい声の成分が出ている。レコーディング中は『小室さんはドSだな』と思うのですが……(笑)。最後には『さすが!』と思わされるんです」
ゆーき
1966年12月19日生まれ 愛媛県出身 1992年、ダンスコンテスト「TKトラックスナイト」をきっかけに「trf」にボーカリストとして参加。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
ヘアメイク・室岡洋希(Iris)
週刊FLASH 2022年2月1日号
ネットの反応
山咲千里かと
俺も最初は内田有紀と区別がつかなかったよ
それはfeat.的な感じでtrfと内田有紀で歌ってたからじゃないかな
曲名思い出せないけど、1999世界はあなたに恋をするみたいなサブタイトルだった
see the sky
1999 月が地球にKissをするだった
あと17歳のドラマでtrfが主題か歌ってたのも大きいと思う
月が地球にkissをするでは?
昔のエラい人の標準だったパワハラ気質の人じゃなくて
当時では珍しいタイプのプロデューサーだった
その代わり切る時も潔く冷酷なんだけど
相手が弱ったら告発とか最低だな
自分の良いところを引き出してくれたって話じゃないの
マジでそう書いてるんなら文盲
80年代の英国のエレクトロポップみたいな曲で小室哲哉が大ヒットしてて
日本の音楽が世界と離反し始めた
その後つんくに秋豚にと壊滅
90年代小室哲哉の楽曲はダサいけど
こういうのが売れるんだなーって思ってました
ヒップホップが売れてたのはアメリカだけ
世界的にはトランスとかビッグビート
ビジュアル系路線は悪く無かったと思うよ
ビジュアル系はオタク受け
ビジュアル系ってそもそも音楽ジャンルじゃないだろ。
メイクした男がやってるって共通項で括られてるだけで
曲自体はハードロック、ゴシックメタル、シンフォニックメタル、デスメタルあたりから影響受けたようなのが多い。
あれこそ歌謡ロックみたいなもんだから日本人にはピッタリだとは思う
DJ KOOって若いころすごいつけっぱなみたいな鼻だったけど
今は普通だな
Xの曲も。
あんま歌い手のこと考えない曲作り。
カラオケボックス時代は音ゲーみたく高いキーで合わせれば勝ちみたいな雰囲気だったからね。
それを宇多田ヒカルと椎名林檎がぶち壊したんだけど
小室哲哉的な思考だとカラオケで女子高生が原曲キーで歌えた!とかゲームやらせる感覚でキーを高くさせたんだとか
音を高く、歌詞を多く早口で歌う曲を作ることにより
CD買って聴き込んで練習しないと
カラオケで歌えないようにしたんだよ
それで小室のCDは売れた
だからカラオケブームが去ると売れなくなった
経営者目線で考えたら普通だわな
最初は大勢いたよね
いつの間にか5人になってた
ミスチルも凄かったけど
当時のTKダンス音楽は今聴くとダサいけど
ミディアム~スロー曲は今聴いてもグッとくる
trfだとLEGEND OF WINDとか
寒い夜だから、だな
ふわふわふるるとか海とあなたの物語とかミステリアスだね
うむ。globeのDEPARTURESより好きだわ
あとtrfのダンスサウンドならBOY MEETS GIRL
アレンジが秀逸。とくに頭の中近東的なボーカル
やっぱり小室節の人だよね子の人は
ダンス曲も良いけどそれもサウンドの肝となってるのはメロディ
trfならteensとかENGAGEDが好きだわ
狭い音域でしか歌えない人(アイドルなんかはそんなのが多い)には
その音域内でいかにいい曲を作れるかが作曲家の腕の見せ所な訳で
それを無視して提供できるのならみんなやるだろうよ
なんか小室が凄いみたいな言い方だけど全然違うぞ
あの頃は自分の曲なら掃いて捨てるほど歌いたい人がいたんだからこうなるのも無理はないね
歌えないなら別の人にやるってだけ
ただ根本相手のことは考えないのは小室の性質でもあると思うけど
宇都宮もLIVEで歌えないような曲あるし
偏差値50の生徒に、頑張って練習すれば偏差値60の学校に行ける!って指導したのが小室哲哉
音域が狭い歌手には、変なところで転調する曲を提供していた。
渡辺美里の代表曲がその典型。
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642885867/