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京成杯を制した『オニャンコポン』 セレクトセール当歳部門で4番目の低額「800万円」で落札された馬だった!
1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/19(水) 22:58:07.80 ID:CAP_USER9
オニャンコポン、19年セレクトセール当歳部門で4番目の低額落札/京成杯
京成杯を制したオニャンコポン(牡、小島)は19年のセレクトセール(当歳部門)出身馬になる。
億超えが連発され、世界でも屈指の競走馬セールとして知られる「セレクトセール」だが、同馬の落札額は800万円(税抜き)で、下から4番目の低額落札。
田原邦男オーナー(過去に08年の秋華賞馬ブラックエンブレムを所有)と小島師の相馬眼をたたえるほかない。
この19年の当歳部門(7月9日)では192頭が落札され、1億円超えの落札馬が19頭も誕生。
リアド(牡、友道、父ディープインパクト、母タイタンクイーン)の4億7000万(税抜き)が最高落札額となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/feec4e29156b8414940398f2eb7dcd7ad5a6175e
https://i.imgur.com/iUzJFjs.jpg
京成杯 レース映像
https://youtu.be/-7YJAXBrXL4