【CM】凄い!! 出前館 “HIKAKIN”効果は最高の結果に繋がった!!!!!

1/17(月) 8:10
BUSINESS INSIDER JAPAN

出前館の“ヒカキン”効果は「注文数2倍以上」…営業赤字89億円も「おおむね順調」と藤井社長
渋谷駅は一時期、出前館の広告で埋め尽くされていた。
都内の駅構内を歩くと、人気YouTuberのヒカキンさん・はじめしゃちょーさんが、赤いはっぴを着て踊るポスターや動画であふれている ──。そんな光景を目にした人も多いだろう。

出前館では2021年11月から2022年1月までの3カ月間にわたり、送料無料などを打ち出し“出前館として過去最大級のプロモーション”を実施した。

フードデリバリー業界での激しい競争を勝ち抜くため、出前館は2021年から2022年を「サービス利用の拡大」を最優先とし、積極的な投資をすすめる方針を打ち出しており、今回の大型キャンペーンについても、大規模な予算をつぎ込んだ。

果たしてキャンペーンはどれほどの効果があったのか？

2021年1月4日に発表された2022年8月第1四半期決算（2021年9月〜11月）を見てみよう。
藤井社長「大きな成果があった」

「緊急事態事態宣言が2021年9月に一斉解除され、年末にかけて大きく外食需要が回復しました。そんな中でもフードデリバリー需要は引き続き堅調で、日本におけるフードデリバリーの浸透が高まったと感じています」

1月14日に開かれた決算説明の冒頭、出前館の藤井英雄社長はそう説明した。

また藤井氏は2022年春に日本市場からの撤退を発表したドイツのフードデリバリー大手・デリバリーヒーロー傘下のフードパンダを念頭に、「当社が申し上げていた、市場の合理化が一段階進むことになりました」と説明。積極的なキャンペーン展開の必要性を強調した。

藤井氏は2021年10月のBusiness Insider Japanの取材に対し、

「 昔からデリバリーが普及していた海外の例を見ると、最終的にはプレイヤーは2社、3社に収斂（しゅうれん）されている。大胆な投資を続けてナンバーワンになるのが勝ちパターン。我々もそこを目指している」

と話しており、日本市場でもサービスの統廃合が進むとしていた。
ヒカキンさんらCMは「好感度第2位」

大型キャンペーンは東京都と埼玉・千葉・神奈川県を対象とした。この1都3県は出前館にとって、商品代金と配送料の合計・流通取引総額（GMV）の6割超を占める重要エリアだ。

キャンペーン期間は2021年11月〜2022年1月末までの3カ月間。フードを注文した時の「送料無料」に加え、吉野家や大戸屋など人気外食チェーン店が週替わりで半額になる「半額WEEK」を9週間にわたって展開した。

キャンペーンに合わせたプロモーションには、人気YouTuberヒカキンさんと、はじめしゃちょーさんを起用。ネットやテレビCMだけでなく、JRや地下鉄構内、大型の屋外看板にも広告を掲載し話題となった。

ヒカキンさんとはじめしゃちょーさんが出演するCMは、CM総合研究所による「2021年12月前期銘柄別CM好感度トップ10」のランキングで2位を獲得。ちなみに1位は、新垣結衣さんを起用したアサヒビールの「アサヒ生ビール」（通称マルエフ）だった。

（出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp）

https://news.yahoo.co.jp/articles/729475cf730b6457463fd44287b3a6fef09ca797

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https://www.businessinsider.jp/post-249341?mode=assets&p=2

>>1
ハマタがCMしてた頃は吉本芸人たちもフードデリバリーと言えば出前館！！みたいな感じを演出してたろ、吉本総動員だったろ
ヒカキン社長はそれをあっさりとうわまわったのかよ

新規の配達員も5倍超に

決算説明資料によると、キャンペーンは一定の効果を上げたことがわかる。

キャンペーン期間中の2021年11月・12月、1都3県のオーダー数は前年比200%超に増加。また「半額WEEK」に参加した加盟店では、店舗あたりの流通取引総額（GMV）はキャンペーンの前の週に比べて、3.7倍に増えたという。また新規の配達員も増加。キャンペーン期間を一部含む2021年9月〜11月で、配達員は前年同期に対し547%になった。

藤井社長は今回のキャンペーンをどう評価するのか？

Business Insider Japanの取材に対し、藤井氏は次のように回答した。

「まだキャンペーンは終了していないが、今回のキャンペーンはマーケットシェアをとることが大きな目的だった。その意味では出前館アプリのダウンロード数も順調に伸び、ユーザー数もキャンペーンを始めた11月以降、しっかりと作れている。キャンペーンの効果が出てきている」
営業赤字89億円でも「おおむね順調」

キャンペーンの効果もあり、出前館の売り上げは拡大し続けている。

2022年8月期第1四半期決算によると、売上高は前年比147％増の103億4200万円（決算短信より）と急激に成長。一方で営業損益は89億7200万円の赤字（同）で、大幅な赤字経営が続く。

2021年9月〜11月の宣伝広告費は、前年同期比約2倍の51億4100万円。配達員が大幅に増えたことで、売上原価は前年同期比で5倍以上（約17億円→約97億円、決算説明資料より）に膨らんだ。コストは増え続けている。

ただしこれらのビジネスの状況は、当初から想定していた赤字でもある。

出前館が発表している業績予想では、2022年8月までの1年で「500億〜550億円の営業赤字」を見込んでいる。今回の第1四半期の営業赤字について藤井社長は、Business Insider Japanの取材に対し「おおむね順調な数字」と説明した。
「会計処理で人的ミス」を謝罪

なお出前館は決算説明会で、不適切な会計処理があったとして財務諸表の訂正について説明し、謝罪した。

出前館によると2016年8月期以降、決算代行会社に対する未収金の過大計上が23億2500万円、未払金に関する会計処理の誤りなどで9億8500万円の未払金の過大計上があったとした。

出前館CFOの矢野哲氏は、「人的ミスによる不適切な会計処理があった。原因は新規事業の急成長で管理体制が不十分になっていたこと。経営陣として本件を真摯（しんし）に受け止め、管理体制の強化を図り、再発防止策を早急に実施したい」とした。

根付くのか？
廃れるような気がする

ハマタ…

ヒカキン最高や！
ハマタなんか最初からいらんかったんや！

didiフードのアプリが凄い、配達員の位置情報がリアルタイムどころか二秒ぐらい早いからな

凄まじいな

めるるが

ハマタ見てる層のジジババはデリバリー使わんからな

浜田に戻せ

HIKAKINとか関係ない
単にコロナの巣籠もり効果なだけ

>>11
今さら巣ごもりってw
CMがHIKAKINに変わったのは、ワクチン接種終わってみんな外に出るようになってからだけどな。

＞キャンペーン期間を一部含む2021年9月〜11月で、配達員は前年同期に対し547%になった。

配達員5倍に増えたのに売上は2倍ってしょぼいじゃん

2倍になったのはヒカキンじゃなくて送料無料って書いてあるじゃん

ハマタ駄目だったのか

浜田雅功ってなんだったんだろうな
時代が変わったのかな

キャンペーンで得だから注文してるだけ

物凄い勘違いをしてる、この会社

>>16
それは貧乏人の考え方

この機会に利用した店の情報を覚えて、
またあそこ使おうってリピートする人は多い

いちいちクーポン漁って、安いとこ探す努力を怠らない層を相手にしてないんだわ

デリバリーとかフリマとか手数料＊企業は全部潰れて消えてしまえ

ヒカキンで好感度アップ・・・ハマダ・・・

浜田より良くなっててワロタ

クーポンでしょ

営業利益で89億のマイナスってことは純利益はもっと赤字ってことかな

ヒカキンは家でウーバーイーツ頼めないって事？

口を開けるな！

浜田でuberと同じ土俵に上がれた印象
doordashとmenuとか知らん人は知らんでしょ

浜田w

このビジネスモデルは破綻してるだろ
今後はむしろ需要が減る

あんだけ恥を晒した浜田さんが可哀相

（出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp）

こんなグロCMで好感度上がるわけないだろ・・・景観損ねてるわな

>>28
これ見て頼んでみるかなとはならんな
避ける1要因にはなる単に巣ごもり需要やろ

ウーバー配達員おらんみたいで
注文後すぐキャンセルなる＠高崎
出前館はおるんかな

>>29
東京は需要も配達員も掃いて捨てるほど居るからか送料無料のとこだらけで羨ましいわ

浜田切るの早かったよなすごい決断だわ

なんとかペイにしても結局大赤字のまま利益は生み出さない
無料キャンペーンをやめたら利用客は激減

こういう配達業界も厳しいんだなあ
ｄｄフード辺りはどうなんだろ

松本があれがけ頑張っていじってたのにな
元々cmゼロだったのは理由があるんだな

無料ガンガンやってるだけだろ

>>34
これ

そもそも本当に需要があるなら無料でなくとも客は使う

ハマタのおかげで世間に浸透したんだよ

店前で駐車してまってる営業バイクは何度も通報してれば無くなる

ダウンタウンオワコンすぎ……

89億の赤字で平然としている経営感がヤバいだろ

こんなのやったもん勝ちで、当たればラッキー、
コケても自己破産して夜逃げすればOKみたいな
おかしなシステムだな

>>42
創業者はもう株売り抜けたから
サラリーマン経営者が適当に数字出してるだけやろ

え？無料って何？

YouTuber使ってるとむしろ使いたくなくなるが
クーポンや送料無料、半額があるかどうかだけ
送料無料、半額始めてからまったく既存客クーポン出さなくなったな

ヒカキン効果じゃなくて送料無料だから増えただけだろ　アホちゃう

浜ちゃんの２倍なら凄いが

ヒカキンじゃなくて配達料無料が効いただけだろ
デリバリーは配達料かかる上にメニューも店で食べるより高い
2重に上乗せされてるのが納得いかなかった
送料無料が終わればまた注文数は減るよ

配達無料＆半額キャンペーンで注文2倍だけならそりゃ大赤字だろ

送料無料って配達員の人件費上乗せされた値段じゃなく
店の規定の値段で買えるって事？

>>49
店から取る手数料 3割
配達員の手数料 距離比例

後者がなくなっただけだから相変わらず3割マシだぞ
出かける手間考えたらそれでも安いが

このキャンペーン内容なら誰がCMに出てようが関係ないよね

浜田クビにしてよかったな

割高だから結局持ち帰りが一番いいなって思う

コロナ収まったらウーバーもろとも共倒れになると思う

ヒカキンより送料無料やったるからじゃないの
送料無料終わったら使わないよ

送料無料だからやろ

ヒカキンの顔が生理的に無理
はじめしゃちょーの顎が無理

ヒカキン関係ねえコロナ禍のせいじゃないの

浜ちゃん効果やろ？
ヒカキンのCM見ても何とも思わん

変顔が受け付けなくて全然見てなかったが広告は変顔してないんな

送料無料と半額のおかげ

ハマタの時は芸人の注文は無料とか意味わからんキャンペーンしてたからな

名前聞くだけで顔を思い出して吐き気がするけどな

出前館はクレジット決済エラーばかり出るのを何とかしろよ

Uber eatsはダメ過ぎるんで解約した
前に注文した料理が足りない状態で届いたが再配達を拒否された
来なかった料理分の金だけ返すという対応だった
配達員も企業もミスの責任は取らないというビジネスモデル
家で2人で1人前の料理を目の前に呆然とした

どう見ても送料無料の影響だろw

浜田雅功なんかより効果的やんけ

地方だと浜ちゃんのCMで知ってる
「都内の駅構内を歩くと」って言われても地方だと見ないし

あの歌がよかったのに

キャンペーン効果であってヒカキンのおかげじゃないし
出前館側もヒカキンのおかげなんて言っていない

またスレタイ詐欺

出前館の最初は
売り上げが右肩下がりの新聞配達員は
地域に土地勘あるし、暇な時間もあるから
バイト感覚で出前やってくれそうっていう発想で
winwinなビジネスだったのに
ウーバーに荒らされて厳しくなったわけ

嘘に決まっている

赤字89億円を先行投資というが、参入しやすさ考えるとまあ永遠にキャンペーンしないとあかんし、あかんね

>>76
フードパンダなんか即撤退したしな

ヒカキン使うようなところは利用しない

出前館なんか注文するのはいい大人なのにヒカキンでそんな効果あるわけ無いだろアホか

ウーバーイーツのパクリ？

CM流しまくりな出前館

CMに割いてる多大なリソースを削れる日は来るのか

コロナ終わったらそうでもないだろ

>1年で「500億～550億円の営業赤字」を見込んでいる

すげぇ話だなぁ　やっぱ体力は正義

かけた広告費を利用者から回収する時に値上げする事になるが、既に寡占しているので黙って受け入れるしかない

キャンペーンないと吉野家の牛丼並もりが2人前で1600円
ちなみに1人前の注文は不可
これを頼むかっていうとね

>>87
やべえw
これ並もりですらなくて小の価格だったw
並もりなら1660円だ

隣ははじめしゃちょーだったのか、
今度は良く見よう

浜ちゃんの立場…

ワロタ

ん？
ハマタ！ハマタ！言ってたけど
ハマタ食われたって事？

田園都市線渋谷駅のホームに立つたびに不快なダンスとアップを繰り返し見せられて、こういうサービスを使うにしてもここだけはムカつくから頼まないと心に決めた

キャンペーン期間は2021年11月～2022年1月末までの3カ月間。フードを注文した時の「送料無料」に加え、吉野家や大戸屋など人気外食チェーン店が週替わりで半額になる「半額WEEK」を9週間にわたって展開した。

2ヶ月も半額やって効果はヒカキンのおかげとか草生えるわ

忘れられたEXIT

浜田はいまだにガラケーやし

半額WEEK終わったら誰も使わねぇよw

まーたゴリラの自演始まった

はじめしゃちょーは口の中にいつも飴玉入れてしゃべるのやめてほしい