大相撲初場所 正代が早くも6敗目 優勝争いどころかカド番危機に直面

大相撲初場所 正代が早くも6敗目 優勝争いどころかカド番危機に直面

大相撲初場所 正代が早くも6敗目 優勝争いどころかカド番危機に直面

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/18(火) 21:01:45.44 ID:CAP_USER9
1/18(火) 19:35
東スポWeb

隆の勝に反撃できぬまま土俵を割った正代(東スポWeb)

 いったい、どうしてしまったのか。大相撲初場所10日目(18日、東京・両国国技館)、大関正代(30=時津風)が関脇隆の勝(27=常盤山)に寄り切られて6敗目(4勝)。過去7勝3敗と合口のいい相手に一方的に攻め込まれ、反撃できないまま力なく土俵を割った。取組後は報道陣によるオンライン取材に応じることなく、国技館から引き揚げた。

 今場所は貴景勝(常盤山)が休場し、大関は正代一人だけ。本来は横綱照ノ富士(伊勢ヶ浜)の対抗馬となるべき立場にありながら、優勝争いに絡めないふがいない状況が続いている。今のままでは勝ち越しすら厳しそうな雲行き。いよいよ、来場所のカド番が現実味を帯びてきた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220118-03936392-tospoweb-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b316e4c0f07de1f6119851b249b4675248dd49b8



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