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「カッコいいから欲しい!」小さなアクションカムの手触りと質感がスゴイ
(出典:週刊SPA!) |
アクションカメラ ウェアラブルカメラの別名。 ビックアクションカメラの地方ネット時における番組名。 アクションカメラ (雑誌) – ワニマガジン社のグラビア雑誌。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お
338バイト (101 語) – 2016年4月16日 (土) 08:51
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2022年01月16日
ヤマダユウス型
―[プロが自腹で買ったもの「ジバラーガジェット」]―
これで撮れるの!? 信じられないほど小さなアクションカム
ドローンやジンバルで知られるDJI社のアクションカム。カメラ本体の重量はたった56.6gで、アクティビティだけでなく近所の散歩など、どこにだって持ち出せる
●4Kアクションカメラ DJI Action 2 価格:6万3800円/サイズ:39×39×22.3mm/重量:56.6g
「GoPro」に代表されるアクションカムは、インドア派な自分には関係ない。少し前まで、筆者はそう思っていた。同様に感じている人も少なくないと推察するが、その先入観を壊してくれたのがこの「DJI Action2」だ。
そもそもの購入理由だが、ガジェットとしてのカッコよさに魅了された。本機はメーカーとしてもビルドクオリティをプッシュしているが、精悍で無駄のないシルエットはアクションカムの用途などを度外視して「カッコいいから欲しい!」と思わせてくれる。事実、アルミニウムのボディは手触りも質感も良好だ。
「DJI Action2」のようなアクションカムは、カメラを中心としたアクセサリーと組み合わせることで、多様な撮影スタイルを叶える。だが、アクセサリーの付け替えが面倒なのも事実だった。そこで本機が採用したのが、独自のマグネット着脱。これが本当によくできている! マグネットの吸着はかなり強力で、重要なモジュールとの合体時にはツメによるロックも加わる。筆者が振り回した限りでは、ロックが外れる気配は全くなかった。
磁気ストラップを使えば…
===== 後略 =====
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