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ヤンキース井川慶←こいつの評価шшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшшш
1: 風吹けば名無し 2022/01/16(日) 19:59:57.48 ID:ldn8XDWpd
・当時のレートで30億円でポスティングしました
・5年23億円+出来高契約しました
・2年目にはAAAで14勝挙げベストナインに選出されました
2007年 14登板12先発 2勝3敗 6.25 67.2回 53奪三振
2008年 2登板1先発 0勝1敗 13.50 4.0回 0奪三振
実際どういう評価なん?
https://full-count.jp/2018/11/16/post249960/
これまでも数々の大補強を行ってきたピンストライプの名門だが、米メディアではヤンキースの過去の失敗補強ワースト12を格付けし、日本人メジャーリーガーが不名誉な選出を果たしている。
ニュージャージー州最大のニュースサイト「NJ.com」は「MLBホットストーブ ヤンキース史上最悪の12の契約」として特集を展開。1901年創立の名門の歴史で不名誉なワースト1位に選出されたのは、なんと井川慶氏だった。
井川氏は2006年12月に、2600万ドル(約29億5300万円)のポスティング費に加え、5年2000万ドル(約22億7000万円)+出来高の契約を結び、阪神からヤンキースに移籍。だが、2年間で16試合に登板(13試合に先発)し、2勝4敗、防御率6.66という成績に終わり、残りの3年間はメジャー登板なし。マイナー生活を余儀なくされた。
「なぜ、ヒドかったのか?」という記事中の寸評には「イガワはメジャーで2年間の惨めなシーズンを送った。彼はさらに2年間3Aで過ごし、最終年はほとんど2Aにいた。GMのブライアン・キャッシュマンは日本の球団にイガワを売却しようとしたが、イガワが移籍を拒否した。すべてはレッドソックスがダイスケ・マツザカ争奪戦で、ヤンキースを制した際の条件反射的な出来事だった。マツザカの補強もボストンにとって、そこまで奏功しなかったわけだが」と指摘している。
宿敵レッドソックスに当時西武の松坂大輔投手(現中日)をかっさらわれた後、ヤンキースは井川獲得に踏み切った経緯を紹介。NPBへの売却交渉もうまくいなかったと振り返っている。
松坂に飛び火してて草