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【阪神】大山悠輔 もう一度四番の座に定着するために/増えた家族のためにも
新婚さんの大山悠輔が心機一転のシーズンを迎える。「四番」として期待されながらも、好不調の波があり、2021年は主砲の座を固めるまでには至らなかった。
大山自身も「本当に悔しいシーズンに終わったし、その原因は自分にもある」と潔く現実を受け止めている。その巻き返しのシーズンに向けて、これ以上ない発奮材料ができた。
今オフ、一般女性との結婚を発表。生涯の伴侶を得たことでシングルライフに別れを告げた男は家族を引っ張り、チームをけん引するつもりだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/85c0aab1aa12671686c0b0844c6f10bfc5614f7b
1: 風吹けば名無し tsu***** 3時間前
大山選手をデビュー当時からずっと応援している。残した数字も立派だと思うが、それよりも人柄に惚れ込んだ。試合後のインタビューでもまじめの一言。普段の練習や態度は後輩の良い手本だが、他のチームの4番のようにもっとふてぶてしい所があってもいいのでは?4番で打てないのは選んだ監督が悪いんだぐらいに割り切って、全部責任を背負わないで頑張って欲しい。
2: 風吹けば名無し mi_***** 5分前
DAZNで短時間ですが大山選手のドキュメンタリーのような番組が配信されていました
その中で学生時代の彼を知ることが出来ますが、彼は阪神に入団する前から4番としての責任感を学んできた選手です。「チームが負けた時は4番である自分の責任」はその頃からブレていません
もっとふてぶてしい所があっても良いかもしれませんが、誰よりもチームのことを考えている姿が大山選手らしいとも言えると思います
その中で学生時代の彼を知ることが出来ますが、彼は阪神に入団する前から4番としての責任感を学んできた選手です。「チームが負けた時は4番である自分の責任」はその頃からブレていません
もっとふてぶてしい所があっても良いかもしれませんが、誰よりもチームのことを考えている姿が大山選手らしいとも言えると思います