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トラウマ必至!本気で眠れなくなった日本のホラー映画ランキング
映画の中でも人気が高いジャンルの一つである「ホラー」。日本でも古くからホラー映画が製作されており、かつては世界的に「ジャパニーズ・ホラー」ブームが起こったこともありましたよね。
そこで今回は、本気で眠れなくなったことのある日本のホラー映画はどの作品なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 八つ墓村
2位 貞子
1位 ???
⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら!
1位は『リング』!
鈴木光司の同名ホラー小説を映画化。「見た者が7日間以内に死ぬ」とうわさされる呪いのビデオテープを見てしまったテレビディレクターの女性が、生き残りをかけて謎の解明に挑む姿が描かれる。
公開日:1998年1月31日
原作:鈴木光司
監督:中田秀夫
出演:松嶋菜々子、真田広之、中谷美紀 他
2位は『貞子』!
鈴木光司のホラー小説『タイド』を原作に、映画『リング』シリーズでホラーアイコンとして知られるようになった「貞子」が、SNS時代を舞台に巻き起こす恐怖が描かれる。主演はモデルで女優の池田エライザ。
公開日:2019年5月24日
原作:鈴木光司
監督:中田秀夫
出演:池田エライザ、塚本高史、清水尋也 他
3位は『八つ墓村』!
1949年に発表された横溝正史の同名推理小説を映画化。空港に勤務する青年が、ふとしたきっかけから生まれ故郷の「八つ墓村」を訪れ、自らの出生に関わる世にも恐ろしい連続殺人事件に巻き込まれていく。
公開日:1977年10月29日
原作:横溝正史
監督:野村芳太郎
出演:萩原健一、小川真由美、渥美清 他
2019年には『Newsweek』誌の人気企画「世界が尊敬する日本人100人」にも選出されたキャラクター、貞子の登場する2作品が上位に選ばれた今回のランキング。気になる4位~42位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが本気で眠れなくなった日本のホラー映画は、何位にランク・インしていましたか?
写真:タレントデータバンク
(松嶋 菜々子|1973/10/13生まれ|女性|A型|神奈川県出身)
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:608票
調査期間:2021年10月05日~2021年10月19日