あわせて読みたい
ラプターズが強敵バックスを敵地で撃破 渡辺は今季4回目の先発も出場5分で無得点
1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/16(日) 12:08:41.96 ID:CAP_USER9
2022年01月16日 11:11 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/01/16/kiji/20220116s00011061231000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/01/16/jpeg/20220116s00011061212000p_view.jpg
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/01/16/kiji/20220116s00011061231000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/01/16/jpeg/20220116s00011061212000p_view.jpg
NBAラプターズの渡辺雄太(27)が15日、敵地ミルウォーキー(ウィスコンシン州)で行われたバックス戦で今季4回目の先発。しかし出場は第1Qの5分のみにとどまり無得点に終わった。
渡辺がノースコアに終わったのは出場したここ5試合で3回目。しかしラプターズは第1Q序盤で2―16と出遅れながらも103―96(前半46―49)で競り勝って21勝19敗。パスカル・シアカム(27)が30得点、10アシスト、10リバウンドで自身2回目のトリプルダブルをマークし、OG・アヌノビー(24)が24得点を挙げて3試合ぶりに白星をもぎとった。
東地区全体4位のバックスは27勝18敗。ヤニス・アデトクンボ(27)がフリースローを17本すべて成功させて30得点を稼いだものの、ラプターズに対しては今季2戦2敗。後半では47―57と優位に立てず、ペイント内での得点では24―44と大きく下回った。