ウィザーズ・八村塁は今季初の3P成功で5得点 チームの連勝は3でストップ

ウィザーズ・八村塁は今季初の3P成功で5得点 チームの連勝は3でストップ

ウィザーズ・八村塁は今季初の3P成功で5得点 チームの連勝は3でストップ

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/16(日) 12:06:11.00 ID:CAP_USER9
2022年01月16日 11:35 バスケット
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/01/16/kiji/20220116s00011061244000c.html
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 ブラドリー・ビール(28)とウェス・アンセルドJR監督(46)が健康安全プロトコルの対象になっているウィザーズは15日、地元ワシントンDCでトレイルブレイザーズと対戦したが、108―113(前半57―68)で敗れて22勝21敗。トレイルブレイザーズはデイミアン・リラード(31)とC・J・マッカラム(30)の主力ガード2人を欠いている状態だったが、連勝は3でストップした。

 今季4戦目となった八村塁(23)はベンチから出場して15分プレー。第2Qの3分2秒にはスペンサー・ディンウィディー(28)のパスを受けて右サイドから今季初めて3点シュートを沈めたが(試投6本目)、フィールドゴール(FG)の成功はこれ1本に終わった。

 ディンウィディーがチーム最多の27得点。カイル・クーズマ(26)は16得点12リバウンドで今季17回目のダブルダブルを達成して終盤では追い上げたものの、勝機は見いだせなかった。

 トレイルブレイザーズは17勝25敗。昨季28・8得点のリラードと23・1得点のマッカラムが不在となっているが、ここ4戦では3勝目を挙げた。アンファーニー・サイモンズ(22)が31得点と11アシスト、センターのユスフ・ナーキッチ(27) 23得点と14リバウンドをマーク。ロードでは今季17戦で3勝目となった。

 ウィザーズはこの日がホーム8連戦の3試合目。19日にはネッツ、21日にはラプターズと顔を合わせることになっている。

 <八村の全オフェンス>
 ▼第1Q(出場4分57秒=シュート機会なし)
 ▼第2Q(出場3分49秒=4得点)
(1)15秒・左エルボー付近からジャンプシュート=×
*2分9秒・フリースロー2本=〇〇
(2)3分2秒・右サイドから3点シュート=〇(アシスト・ディンウィディー)
 ▼第3Q(出場5分48秒=無得点)
(3)6分53秒・正面からスネルとの1対1からドライブ&レイアップ=×
(4)8分35秒・右ローポストからターンアラウンドでジャンプシュート=×
 ▼第4Q(出場機会なし)



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