【驚愕】東大刺傷事件、罪を犯した少年から衝撃の発言が‼

【驚愕】東大刺傷事件、罪を犯した少年から衝撃の発言が‼

切腹(せっぷく)は、自らの腹部を短刀で切り裂いて死ぬ自殺の一方法。腹切り(はらきり)、割腹(かっぷく)、屠腹(とふく)ともいう。主に武士などが行った日本独特の習俗。 外国でも日本の風習としてよく知られ、hara-kiriやseppukuとして辞書に載っている。
37キロバイト (5,875 語) – 2022年1月3日 (月) 13:30
その少年は相当プレッシャーを感じていたと思う。やっぱり受験生のフォローって大切ですよね。

1 シャチ ★ :2022/01/16(日) 09:59:12.84

 15日午前8時半ごろ、東京都文京区弥生1丁目の東大前の歩道上で、東京都豊島区の男性(72)、大学入学共通テストの受験で訪れていた千葉県市川市の女子高校生(17)、同県浦安市の男子高校生(18)の計3人が刃物で背中を切り付けられた。3人は負傷して病院に搬送された。男性は重傷で、生徒は命に別条はない。

 警視庁は男女を切りつけたとして、私立高2年の少年(17)=名古屋市=を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。逮捕容疑は15日午前8時半ごろ、高校生の男女を切り付け、殺害しようとした疑い。事件に使われた刃渡り12センチの包丁のほか、少年は折り畳み式ののこぎりとナイフ、可燃性の液体が入った複数のペットボトルや瓶を所持。警視庁は東大周辺で無差別襲撃を図った可能性があるとみている。

 少年は「3人を切った。面識はない。医者になるため東大を目指して勉強していたが、成績が1年前から振るわなくなり、自信をなくした。医者になれないのなら人を*て罪悪感を背負って切腹しようと考えた」と容疑を認めている。「刃物は自宅から持って来た。午前6時に都内に高速バスで到着した」とも供述。少年の父親は14日夜に愛知県警に行方不明者届を出し、「成績不振で悩んでいた」と相談していた。

 また少年は「事件前、東大近くの駅で火を放った」という趣旨の話もしているほか「(走行中の東京メトロ南北線で)液体をまいて火を付けようと思ったが、うまくいかなかった」とも説明。午前8時半ごろには、東京メトロ南北線東大前駅構内で「木片が燃えている」と通報があり、約1時間後に鎮火した。駅員が改札付近で爆竹か着火剤のようなものがまかれていたことも確認した。

 事件が起きたのは農学部が入る弥生キャンパス正門前の歩道。3人は別々に歩いており、男性の後に女子生徒、男子生徒の順で襲われ、いずれも背中を切り付けられた。事件後に警察官が駆け付けた際、少年は現場付近に座り込んでおり、そばに血が付着した包丁が落ちていた。

 東大の本郷、弥生両キャンパスでは最大で約3200人が受験。16日の2日目も予定通り実施される。文部科学省によると、けがをした生徒2人については救済策を検討。追試の受験が難しい場合は特例措置も検討するとしており、末松信介文科相(66)は「最大限、受験機会の確保をしていきたい」と述べた。

報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6429ff1faa7c23bd9d7f5f749370eda0b5c3894

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

ニュースカテゴリの最新記事