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阪神・大山が沖縄での自主トレを公開 「優勝に向けて、(自分が)どう貢献できるかを考えてやりたい」
阪神・大山悠輔内野手(27)が15日、沖縄県内での自主トレを公開し、オンライン取材に応じた。
「問題なくできていると思う。時間は限られているので、自分で考えながらやっていきたい」
午前中はキャッチボール、守備練習。午後からは打撃練習やウエートトレーニングなど約6時間、体を動かした。
昨年11月の秋季練習から本職の三塁だけでなく外野の守備にも挑戦中だが「まずは試合に出ること。チーム状況によっても変わるので、何があってもいいように準備をしたい」と、春季キャンプでも練習継続をアピールした。
昨季は129試合の出場で打率・260、21本塁打、71打点。打撃3部門とも前年の数字を下回った。チームは勝率5厘差で2位に終わり、主将として、4番としてもV逸の責任は感じている。
「去年はあと一歩というところでしたけど、負けは負け。2位は2位なので。その悔しさがあるので、今年は優勝に向けて、(自分が)どう貢献できるかをしっかり考えてやりたい」と力を込めた。
今年は3割25本100打点を目指して欲しい。
飛ばすより返す事第一で。
飛ばすより返す事第一で。
阪神・大山が沖縄での自主トレを公開 「優勝に向けて、(自分が)どう貢献できるかを考えてやりたい」(サンケイスポーツ)
#Yahooニュース
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