【終末のハーレム】2話『MKウィルスは人によって作られたものだった!』感想まとめ

【終末のハーレム】2話『MKウィルスは人によって作られたものだった!』感想まとめ

【終末のハーレム】2話『MKウィルスは人によって作られたものだった!』感想まとめ

【終末のハーレム】2話『MKウィルスは人によって作られたものだった!』感想まとめ

終末のハーレム』(しゅうまつのハーレム、world’s end harem)は、LINK(原作)、宵野コタロー(作画)による日本の漫画作品。ウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』(集英社 / 以降、『J+』と表記)にて、2016年5月8日から隔週日曜日に連載中。

終末のハーレム(第1部)
終末のハーレム After World(第2部)
Shūmatsu no Harem logo.png

ジャンル 近未来エロティックサスペンス[1]
ディストピアSF[2]
漫画:終末のハーレム
原作・原案など LINK
作画 宵野コタロー
出版社 集英社
その他の出版社
 台湾 – 東立出版社
 香港 – 東立出版社
 韓国 – 大元 C.I.
 フランス – デルクール(フランス語版、英語版)
 アメリカ – セブンシーズ・エンターテインメント
 イタリア – BDエディション(イタリア語版)
掲載サイト 少年ジャンプ+
レーベル ジャンプ・コミックス+
発表期間 2016年5月8日 – 連載中[注 1]
巻数 既刊14巻(2022年1月現在)
ボイスドラマ
原作 LINK(原作)
宵野コタロー(作画)
制作 ネットコンプレックス株式会社
脚本 南出祐司
発表期間 2017年5月28日 – 6月5日
話数 全9話
OVA:終末のハーレムVR
原作 LINK(原作)
宵野コタロー(作画)
監督 HIDE ITO (Vol.1)
金子ひらく (Vol.2)
タロウ・タナカ (Vol.3)
アニメーション制作 株式会社スパーチュアス
製作 終末のハーレムVR製作委員会
発売日 2019年6月28日
発表期間 2019年3月4日 – 6月28日
収録時間 Vol.1 – 3:各5分
完全版:15分
話数 全3話
その他 厳密にはVR映像
アニメ
原作 LINK・宵野コタロー
監督 信田ユウ
シリーズ構成 髙橋龍也
キャラクターデザイン 小関雅
音楽 大川茂伸
アニメーション制作 Studio五組×AXsiZ
製作 終末のハーレム製作委員会
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2021年10月8日(先行特別放送)
2022年1月7日 –
話数 全11話予定
シリーズ作品(漫画)
  • 終末のハーレム ファンタジア
  • 終末のハーレム ブリタニア リュミエール
テンプレート – ノート
プロジェクト 漫画・アニメ
ポータル 漫画・アニメ

今回はナンバー1の火野の話から始まりましたね。
2話は前回と比べてかなり黒く塗りつぶされている
描写が多かったですね😅
ナンバー1は自分の欲望にかなり忠実だなww
まあ普通はメイティングの欲望には勝てんよね。
てかヒロインの未来が意外にもかなり大食いなのと
翠ちゃんの強さにかなり驚いたわ!!
怜人が狙われている理由や絵理沙も研究していた
ばら撒かれたMKウィルスの謎は興味深いものが
ありますね。
ローブに覆われていたけど絵理沙は生きている
っぽいね。
特効薬制作やナンバー3の存在、MKウィルスを
ばら撒いたであろう謎の組織にも注目ですね!!

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