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【悲報】宮迫博之、牛宮城でラファエルに試食ドッキリ←結果、炎上
らと思います」「信じすぎないように」と注意喚起をおこなった。 同年10月1日、宮迫博之と共同経営の焼肉店『牛宮城』のオープンが延期された。 同年11月11日、ヒカルと共同経営の焼き肉屋『牛宮城』について、ヒカルが完全に経営から撤退することが発表され、今後は宮迫チームのみで経営していくこととなった。
48キロバイト (6,077 語) – 2022年1月6日 (木) 10:58
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https://ytranking.net/blog/archives/67706
(出典 i.imgur.com)
「宮迫博之」(登録者数138万人)が、13日に「牛宮城の試食に来たラファエルにスーパーの肉を提供するドッキリ」と題した動画を公開。自身が手がける焼き肉店「牛宮城」の試食会で、新たな協力者となった「ラファエル」(同185万人)にスーパーの肉と市販の焼き肉のたれを出すというドッキリを仕掛けました。
中略
ネタばらし後、宮迫は「牛と豚の区別すらつかへん」「とんだバカ舌じゃないですか!」とラファエルにツッコミ、ラファエルは「スーパーの肉おいしいんですもん! しゃあないじゃないですか!」と頭を抱え、最終的に宮迫も「スーパーの肉ってうまい」という結論に落ちついていました。
ドッキリは成功しましたが、これにコメント欄では以下のような批判の声が多く寄せられる事態になっています。
「わざわざ試食に来てくれたラファさんに恥かかせるような光景、見ててつらいなぁ。」
「本気で焼肉屋を成功させたいなら、今はこんなドッキリいらないと思います。」
「さすがすべての選択肢を間違える男と呼ばれるだけはある。」
「肉のクオリティ」が最大の焦点になっているにもかかわらず、試食会を茶化すようなドッキリになっていることや、スーパーの肉や市販の焼き肉のたれを見下しているかのような内容になっている点などに苦言を呈している視聴者が多いようです。店がオープン前で「牛宮城の肉の質」が誰もわからないため、ドッキリの前提が不十分との声もあります。
「牛宮城」のオープン日は3月1日に決定していますが、開店に向けて盛り上げていかなくてはならない大事な時期の「炎上」は痛手となる可能性もありそうです。
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