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【朗報】尼崎に総工費100億円で阪神二軍の新球場建設
https://www.excite.co.jp/news/article/Asageibiz_37700/
1月9日、阪神の新人合同自主トレが始まった。矢野燿大監督の訓示を受け、ドライチルーキー・森木大智投手など7人の支配下新人と育成指名選手1名が鳴尾浜球場で汗を流した。
そんな“鳴尾浜球場のおなじみの光景”も、順調に行けば「あと3回」しか見られない。阪神は2025年2月の使用を目指し、兵庫県尼崎市に新2軍施設を新設するからだ。その新施設を指して、こんな指摘も聞かれた。
「総工費は100億円とも伝えられています。そんな大掛かりなファーム施設を造るのに、昨年のドラフトの育成指名は1人だけでした。ソフトバンク、巨人のように大量の育成選手を抱えた3軍組織を構築すると思われたのですが」(ベテラン記者)
引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1642044806/