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『リアデイルの大地にて』(リアデイルのだいちにて)は、Ceezによる日本のなろう系ライトノベル[1]。小説家になろうにて2010年11月から2012年12月まで連載された。Web版の続編として『砂塵の向こう側にて』(小説家になろうで連載)、『リアデイルの大地より』(カクヨムで連載)の2作品がある。その後、単行本がKADOKAWA(エンターブレイン / ファミ通文庫編集部)よりB6判のサイズで2019年1月から刊行された。イラストはてんまそが担当している。
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今回はザ・スローライフって感じの内容だった
気がする。
こういうのでいいんだよってマジで思ったわ!!
前クールでは名前にダマされたこともあった
けどこの作品は大丈夫そうだな。
なろう系といっても10年以上も前に始まった
作品なのでちょっと表現が古かったりもする
けど個人的にはかなり好きだな!!
てかまさか子供が一気に3人も出てくるとは
思ってなかったからビックリしたし声優陣が
豪華だったな。
リットとの別れのシーンはちょっとヤバかった
けどやっぱリット可愛すぎるな!!
今回も安心して見ていられる内容だったし
カータツとの絡みもなかなかよかったな。
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