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今日1月8日は『正月事納めの日』
寛永19年(グレゴリオ暦1642年2月7日) – 安楽庵策伝、僧、文人(* 1554年) 正月事納め 旧暦360日:1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 前日:1月7日 翌日:1月9日 – 前月:12月8日 翌月:2月8日 新暦:1月8日 旧暦・閏月 六曜 日本の元号一覧
2キロバイト (305 語) – 2017年12月31日 (日) 08:09
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正月飾りの意味は?飾り物はいつからいつまで 片付け方の処分方法は? | 興味津々 https://ift.tt/3GdYVOc |
正月の各種行事・飾りを終える日。
正月を迎える準備を始めるのは「正月事始め」で、かつては旧暦12月13日、現在は新暦12月13日に行われる。
「煤(すす)払い」や、門松などに用いる松を山から切ってくる「松迎え」などの正月の準備にとりかかる日である。
これに対して、「正月事納め」は「松の内」または「注連(しめ)の内」の期間に飾られた門松や注連縄(しめなわ)の飾りを取り外す日である。
「松の内」「注連の内」はかつては1月1日の「元日」から1月15日までとされていたが、現在は1月7日までとするところが多い。
また、関東では1月7日、関西では1月15日までとする地域が多い。