【東京24区】1話『トロッコ問題』感想まとめ

【東京24区】1話『トロッコ問題』感想まとめ

【東京24区】1話『トロッコ問題』感想まとめ

【東京24区】1話『トロッコ問題』感想まとめ

東京24区』(とうきょうにじゅうよんく[1]、TOKYO TWENTY FOURTH WARD)は、CloverWorks制作による日本のオリジナルテレビアニメ。2022年1月6日よりTOKYO MXほかにて放送中[2]

東京24区
ジャンル サスペンス
アニメ
原作 Team 24
監督 津田尚克
シリーズ構成 下倉バイオ
脚本 下倉バイオ
キャラクターデザイン FiFS(原案)
岸田隆宏
音楽 深澤秀行
アニメーション制作 CloverWorks
製作 東京24区プロジェクト
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2022年1月6日 –
テンプレート – ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

東京24区の1話目になりますが2話分の
ボリュームがありましたね。
1話目からなかなか重い展開ではありましたが
話のテンポも作画もよくて引き込まれるものが
ありますね。
RGB(赤緑青)3人のヒーローもののようで
主人公のシュウタに若干のウザさがあったけど
電話がかかってきてから解決するまでの流れ自体は
なかなかよかったと思う!!
完全にトロッコ問題でしたね。
でも未来予知で見えていたのになんでわざわざ
一旦離れるのかは全く理解出来なかったww
あの状況で挟まっていたはずの足があっさり抜けた
のもいまいちよくわからなかったな。
まあそんなことを考えなかったらスリルがあって
かなりよかったな!!
電話の死んだはずのアスミの声も気になるけど
それはこれからって感じかな。

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