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【最果てのパラディン】12話『ウィルさん、知らぬ間に領主に…』感想まとめ
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『最果てのパラディン』(さいはてのパラディン)は、柳野かなたによる日本のライトノベル。小説投稿サイト『小説家になろう』で2015年5月1日に連載開始[1]。書籍化の打診を受け、2016年3月25日からオーバーラップ文庫で刊行が始まった。書籍化後も『小説家になろう』での連載は継続している。いわゆる「転生もの」から発想を得た作品であり[2]、前世の記憶がある少年を主人公にした異世界ファンタジーである。
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今回は最終話になりますね。
序盤は前回の想定通りウィルはメネルのこと
すらも信じられなくなり、一人で魔物退治に
行こうとしますがメネルの頑張りによって
ウィルが立ち直る姿がかなりよかったしメネル
の「友達だからな!」の台詞にはマジで感動
した。
メネルがカッコよすぎるし最高すぎる!!
そこからは最後らしくみんなで派手にキマイラ
を始め魔獣の群れを討伐する熱い展開でかなり
面白かったです!!
ウィルとメネルがキマイラ討伐で目的を達成
したと思ったらまさかレイストフさんに先を
越されてるとはww
望んでいる人は多そうな気もするけどメネルの
二つ名が麗しのメネルドールにならなくて
本当によかったと思うわww
総合的には冒険に出発するまでがかなりスロー
な展開だった気はしますが全体的に
面白かったです!!