【韓国空軍】「F35A」が機体異常で緊急着陸(胴体着陸) 操縦士にけがはなし 事故の原因を調査する予定

【韓国空軍】「F35A」が機体異常で緊急着陸(胴体着陸) 操縦士にけがはなし 事故の原因を調査する予定

【韓国空軍】「F35A」が機体異常で緊急着陸(胴体着陸) 操縦士にけがはなし 事故の原因を調査する予定

1: 右大臣・大ちゃん之弼 2022/01/04(火) 16:30:24.52 ID:CAP_USER
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【ソウル聯合ニュース】韓国空軍のステルス戦闘機「F35A」1機が4日、訓練中に機体異常で緊急着陸した。

 空軍によると、同機はこの日午後0時50分ごろ、航空電子システムの異常で着陸装置(ランディングギア)が降りず、西部の忠清南道・瑞山にある基地の滑走路に胴体着陸した。乗っていた操縦士にけがはないという。

 空軍は事故の原因を調査する予定だ。調査結果が出るまで全てのF35Aの飛行を停止するという。

 F35Aは航空機に搭載された全てのセンサーの情報が融合処理される先端戦闘機。韓国軍はこれまでに40機近くを導入したとされる。1機当たりの価格は1190億ウォン(約115億円)。

WOWKorea 2022/01/04 15:59配信 聯合
https://s.wowkorea.jp/news/read/329791/


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