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【怪しい研究始まる】脳を通信で接続し、テレパシーのように伝え合う研究が日本で始まる
自分の脳と他人の脳を通信で接続し、考えたことをテレパシーのように伝え合うための研究が昨年、日本で始まった。SFの話ではない。政府が進める国家プロジェクトだ。
脳から脳へ情報を直接伝える
目指すのは、脳の情報を外に取り出して解読するだけでなく、脳の中に情報を入れる方法も開発し、脳から脳へ情報を直接伝える技術を2050年に実現させることだ。
月面着陸を目指した米アポロ計画のように、困難だが成功すれば社会に大きなインパクトをもたらす革新的な研究について、大型の予算を投じる内閣府の「ムーンショット計画」の一つに選ばれた。関連予算は30億円。大学や国の研究機関、ベンチャー企業の研究者らが参加している。
脳の信号を埋め込み型の電極で検知し、人工知能(AI)で意図を解読してインターネットで伝送。これを別の人が受信し、電気的な刺激などによって脳内に取り込み、発信者の意図を知る仕組みだ。今年からサルを使って脳内に情報を入れる実験を開始する。
会話ができない難病患者の意思伝達を支援するのが目的だが、プロジェクトをまとめるベンチャー企業アラヤの金井良太代表取締役は、さらに将来の可能性に言及する。
https://www.sankei.com/article/20220102-VXDZNP3CWFIRPKTQP6CGGG35AQ/
内閣府 ムーンショット目標1 2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
ファイザーのワクチン中のマイクロテクノロジー リカルド・デルガド・マルティン
http://glassbead.blog.shinobi.jp/
5G技術と皮膚細胞におけるコロナウイルスの誘導
5G Technology and induction of coronavirus in skin cells.
M Fioranelli A Sepehri M G Roccia M Jafferany O Y Olisova K M Lomonosov T Lotti
本研究では、5Gミリ波がアンテナのように作用する皮膚細胞に吸収され、他の細胞に転送され、生体細胞内でコロナウイルスを産生する主役になり得ることを示しています。DNAは荷電した電子と原子から作られており、インダクタのような構造を持っています。この構造は、線状、トロイダル、円形のインダクタに分けることができます。インダクタは外部の電磁波と相互作用し、細胞内で動き、いくつかの余分な波を発生させます。これらの波の形はそれらの DNA の源の六角形および五角形の基盤の形に類似しています。これらの波は核内の液体のある穴を作り出します。これらの穴を埋めるために、いくつかの余分な六角形と五角形の塩基が生成されます。これらの塩基は互いに結合して、コロナウイルスのようなウイルス様構造を形成する可能性がある。細胞内でこれらのウイルスを生成するためには、外部からの波の波長が細胞の大きさよりも短いことが必要である。そのため、5Gミリ波は、細胞内にコロナウイルス(COVID-19)のようなウイルス様構造体を構築するのに適していると考えられます。
https://www.emf-portal.org/ja/article/42990
https://www.whitecross.co.jp/pub-med/view/32668870