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【悲報】映画評論家さんによって『劇場版SHIROBAKO』が全否定されてしまう…
『SHIROBAKO』(シロバコ)は、P.A.WORKS制作、水島努監督による、日本のオリジナルテレビアニメ作品。2014年10月から2015年3月までTOKYO MXほかにて全24話が放送された。パッケージ版には劇中劇のOVA2話が追加されている。 続編のアニメーション映画『劇場版
137キロバイト (18,869 語) – 2021年12月1日 (水) 01:25
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@kmovie
『劇場版SHIROBAKO』、TVアニメシリーズから数年経っても女性の描き方がとくにアップデートされてなかったのがつらかった。
男性キャラは年齢も体型も様々なのに、女性はある種の規格に収まらなければ存在自体がないことにされるというのが、
業界の空気をむしろリアルに映し出しているのでは。
こういう視点は、ある種の人たちにとってポリコレ的で不自由なものに映るんだろうけれど、果たしてどっちが“不自由な表現”で、
画一的な価値観に“縛られている”のかというのを考えてもらいたい。
(出典 pbs.twimg.com)
@7ji8lwjiqndR3UR
いやぁこれ前から言われてますけど…
ぶっちゃけSHIROBAKOって結構実在の人モデルにしてたりするじゃないですか
男性なら、デブにしようが多少汚くしようが許されると思うんですけど、女性モデルの場合どうしても気を使うと思うんですよ…
なので記号的な表現におさめたって所じゃないかなぁと…
@kmovie
その記号的表現なるものが、なんで画像のような表象になってしまうのかということを言ってるわけです。
@to30hi02tu30
アニメに現実を持ち込むなwそんなの単純にみたくねーだろ
@kmovie
『SHIROBAKO』は、アニメ制作会社の内情や仕事の内容をリアルに見せていくという趣向の作品なんですよ。
@shige_pain_yuji
SHIROBAKO全否定される。
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https://www.excite.co.jp/news/article/Shueishapn_20211220_115097/