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阪神 佐藤輝明さん、フライ割合が12球団1位だった
https://news.yahoo.co.jp/articles/e119cc8fe2b1ed456181d5f684c1484ee0d18f75
では、今年のプロ野球で最もフライの割合が高かった選手は誰なのか。セイバーメトリクスの指標で分析などを行う株式会社DELTAのデータを基に検証してみた。
特にホームランバッターが高くなりがちなこのフライ割合。セ・パ両リーグで最もファウルを除く打球に占めるフライの割合が高かったのは、阪神のドラフト1位ルーキー・佐藤輝明内野手で62.2%。前半戦だけで20本の本塁打を打った佐藤輝だったが、後半戦は失速し、1年目は打率.238、24本塁打という成績に。三振割合でも12球団で最も高かったが、フライ割合も高かった。
4: 名無しさん@\(^o^)/ 2021/12/31(金) 16:04:11.45 ID:QFwkrtLs0
フライボールレボリューションやな
引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1640934108/