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【2021年】最も輝いていた「男性声優」ランキング1位は?
石田 彰(いしだ あきら、1967年11月2日 – )は、日本の声優、俳優。愛知県日進市出身。ピアレスガーベラ所属。 子供の頃に1979年に放送された『機動戦士ガンダム』を見て声優に憧れる。中学生になってから「マネごとでもいいから芝居をしてみよう」と演劇部に入部し、以降演劇にたずさわる。日本大学藝術
231キロバイト (24,923 語) – 2021年12月24日 (金) 13:56
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劇場版『鬼滅の刃 無限列車編』の歴史的大ヒットに沸いた2020年を引き継ぎ、2021年も大いに盛り上がった日本のアニメ界。キャラクターに声をあてる声優たちもより注目されましたよね。そこで今回は、2021年に最も輝いていたと思う男性声優が誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 福山潤
2位 神谷浩史
1位 ???
⇒全てのランキング結果を見たい方はこちら!
1位は「石田彰」!
1990年に声優として本格的にデビュー。代表作は『銀魂』の桂小太郎役や『機動戦士ガンダムSEED』のアスラン・ザラ役などがある。『昭和元禄落語心中』では作中で本格的な落語を披露、プロの落語家にも絶賛された。2021年は、『銀魂 THE FINAL』の桂小太郎役、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の渚カヲル役、『鬼滅の刃 無限列車編』の猗窩座役などを演じた。
2位は「神谷浩史」!
1994年にデビュー。代表作は『<物語>シリーズ』の阿良々木暦役や『夏目友人帳』の夏目貴志役などがある。2016年には声優アワード「最多得票賞」を5年連続受賞したことで声優アワード殿堂入りを果たした。2021年は、『進撃の巨人 The Final Season Part 1』のリヴァイ・アッカーマン役や『うらみちお兄さん』の表田裏道役などを演じた。
3位は「福山潤」!
1997年にラジオCMのナレーターとして声優デビュー。代表作に『コードギアス 反逆のルルーシュ』のルルーシュ・ランペルージ役、『xxxHOLiC』の四月一日君尋役などがある。2021年は、『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』のマツモト役や『吸血鬼すぐ死ぬ』では主役のドラルク役を演じた他、アーティストとしてオープニング主題歌も歌った。
このように、『銀魂』や『エヴァンゲリオン』、『鬼滅の刃』とビッグタイトル3作品に出演した石田彰が堂々の1位に輝いた今回のランキング。気になる4位~56位のランキング結果もぜひご覧ください。
あなたが2021年最も輝いていたと思う男性声優は、何位にランク・インしていましたか?
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:1,217票
調査期間:2021年12月06日~2021年12月20日