カップ焼きそばと言えば〇〇

カップ焼きそばと言えば〇〇

カップ焼きそばと言えば〇〇

1 鬼瓦権蔵 ★ :2021/12/29(水) 13:16:53.63

「カップ焼きそばに関するアンケート」 ウォーカープラスの読者1875人を対象 ※集計期間:2021年9月17日(金)~26日(日)

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a406d8b5aaf6e78368c69c91ca2b5804f98ded2

「U.F.O.」VS「ペヤング」VS「一平ちゃん」
「カップ焼きそばといえば?」 「U.F.O.」55% 「ペヤング」21%、「一平ちゃん」17%

(出典 news.walkerplus.com)

【地域別で見る】カップ焼きそばといえば? 北海道は「その他」が70%

(出典 news.walkerplus.com)

前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1640744091/

昨今、名店監修のカップラーメンやその地域でしか販売していない希少なご当地カップ麺などもあり、インスタント麺の世界もバラエティ豊かとなっている。
今回は、そんなカップ麺の中でも「カップ焼きそば」に着目。
定番のソース味をはじめ、カレーや塩、明太子や激辛など各メーカーで豊富な商品展開をしているが、「カップ焼きそばといえば?」でみんなが一番に思い出す代表商品は何なのか、またちょい足しするならどんな調味料を使っているのか、などウォーカープラスの読者1875人を対象に、カップ焼きそばに関するアンケートを実施。
果たして回答に地域性は出るのか、さっそく結果を見てみよう。 (※集計期間:2021年9月17日(金)~26日(日) 結果のパーセンテージは小数点以下切り捨て)

■「U.F.O.」VS「ペヤング」VS「一平ちゃん」の勝負の行方は?
時代を経て、湯切りの方法が進化し味の種類も増えている。そんな“カップ焼きそば多様化の時代”において、人気どころはどうなっているのだろうか。

次の「カップ焼きそばといえば?」という質問では、ペヤング(まるか食品)、一平ちゃん(明星食品)、U.F.O.(日清)という国内屈指のロングセラー商品から選んでもらった。
すると、U.F.O.が55%、ペヤングが21%、一平ちゃんが17%という順番となり、U.F.O.の認知度が一際高いことがわかった。

■北海道地方の「その他」70%の正体は?東北地方の「その他」は!?
同じ質問を地域別に見てみよう。
すると、U.F.O.が一番多い結果となったのが、近畿地方、中部地方、九州・沖縄地方、中国地方、四国地方。
一方、ペヤングの認知度が最も高かったのが、関東地方と東北地方だった。
ペヤングは発売当初から関東圏を中心に東日本地域のみで流通していた期間が長いため、関東では定番だが西日本では認知度が低く、こういった結果になったのだと推測できる。

さて、ここで気になるのが、北海道地方の「その他」70%だ。
北海道民は既出の3強には目もくれず「その他」を選んでいる。
「その他」の自由回答欄を調べてみると、北海道限定の「やきそば弁当」(マルちゃん)という回答がほとんど。
寒い北海道でも受け入れられるようにスープが付属された独自商品で、北海道の定番として根付いている。
今回、選択肢に入れていなかったことを道民には深くお詫びしたい。

同じように、気になったのが東北地方の「その他」14%。
マルちゃんは東北・信越地区限定で「焼きそばバゴォーン」という商品も展開している。
東北地方の「その他」の意見も紐解いてみると、「焼きそばバゴォーン」を推す意見が多数みられた。
他の地域に比べて東北地方の「その他」が14%と若干大きな比率になっているのはそのせいだと思われる。
こちらも選択肢に入れていなかったことをお詫びしたい。

■「ちょい足し」に欠かせないマヨネーズ!
カップ焼きそばを食べる際、調味料を加えてアレンジするのも楽しみのひとつだ。
そこで、「カップ焼きそばを食べるときの『ちょい足し』の調味料を1つ選ぶとしたら?」という質問を投げかけてみた。
結果は、「マヨネーズ」が68%で圧倒的に票数を集め、続いて「ソース」(9%)、「七味」(8%)、「一味」(7%)、「ラー油」(2%)と、2番目以降は概ね並列。
地域ごとに見ても、どの地域も「マヨネーズ」が圧倒的な支持を集めている。

「一平ちゃん」には元々「からしマヨネーズ」が付属されていたり、他の商品もマヨネーズ付きのものもあり、焼きそば=マヨネーズというイメージが強いようだ。

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