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それでも「日本はダメ」と唱え続ける韓国人 絶望的な劣等感が生む「K防疫信仰」
1: 百武彗星(北海道) [US] 2021/12/28(火) 19:17:12.98 ID:nVUmEeK70● BE:781534374-2BP(2000)
コロナの感染拡大で死者が増え続ける韓国。それでも理屈をこねて「我が国の防疫の方が上」と日本を見下すのが韓国人だ。韓国観察者の鈴置高史氏はそこに絶望的な劣等感を嗅ぎ取る。
自然免疫が日本を救った
鈴置:韓国で、新手の日本蔑視論が登場しました。「日本はコロナの検査を十分にしなかった。そのため無症状の感染者が増え、結果的に自然に集団免疫が備わった」という主張です。
要は、韓国がコロナの感染拡大に苦しんでいる一方で、日本が感染者を大きく減らすことができたのは「けがの功名」に過ぎない、と言うのです。ハンギョレの「知らず知らずに集団免疫? 日本の『新型コロナ急減』ミステリー」(12月9日、日本語版)から引用します。筆者はキム・ソヨン東京特派員。
・日本は、新型コロナパンデミックが発生した初期、韓国のような徹底的遺伝子増幅(PCR)検査をしておらず、「自然免疫」を持つ人が増えた。こうした状況で8月にワクチン接種率が50%を超え、社会全体の耐性が強まったということだ。
「自然免疫説」はまったく根拠がありません。もし、そうならワクチン接種以前から日本では抗体を持つ人の比率が高いはずですが、そんなデータはどこにもありません。
ヤフーニュース(現代ビジネス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c9bc3e6063609bc1084a9e5abb46c97f7eb3971