あわせて読みたい
【環境省】高齢者の熱中症予防のため高齢者宅のエアコン普及へ
※読売新聞
月額2~3千円で熱中症予防…高齢者宅のエアコン普及へ、今冬からモデル事業
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211225-OYT1T50090/
2021/12/25 15:49
環境省は、高齢者の熱中症対策としてエアコンの定額制(サ*クリプション)サービスのモデル事業を始める。エアコン設置のハードルとなっている高額の初期費用を抑えることで、高齢者宅に普及させるのが狙いだ。
同省によると、一般的なエアコンは10万円程度の本体費用と2万5000円ほどの設置費用がかかり、設置をためらう高齢者が少なくないとされる。
モデル事業は、自治体がメーカーやサ*ク業者と組んで事業を行う方式とする。利用者はエアコンの設置費用などは負担するが、本体の購入は不要で、代わりに月2000~3000円の利用料を支払う。今冬から事業主体の公募を始め、来年夏までに一般住宅や公共施設など約600か所にエアコンを設置したい考えだ。
エネルギー消費効率の良いエアコンを導入する場合は、環境省が一部を補助する。同省は事業費として、今月成立した今年度補正予算に2億9000万円を計上した。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
※関連スレ(2021/08/05(木) 05:39:54.66)
【社会】環境省、エアコンの「サ*ク」普及目指す 設置費用を抑え、高齢者の熱中症対策へ [デビルゾア★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628109594/