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民民・玉木代表、武蔵野市の条例に「民主的手続きを経て否決された以上、慎重に対応すべき!」
外国人の人権享有主体性については様々な意見があります。100%これが正しい、これが間違っているというものではありません。我が党としては、憲法上の位置付けをどうするかも要検討としています。だだ今回は民主的手続きを経て否決された以上、慎重に対応すべきでしょう。 https://t.co/ZnOt23OjR8
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) December 22, 2021