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【吸血鬼すぐ死ぬ】12話『俺がモテたってことが違和感なのが可哀想すぎる…』感想まとめ
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『吸血鬼すぐ死ぬ』(きゅうけつきすぐしぬ、The Vampire dies in no time.)は、盆ノ木至による日本の漫画作品。『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で2015年30号から連載中。略称は『吸死』。単行本は少年チャンピオン・コミックスレーベルより刊行され、2021年12月時点で累計部数が150万部を突破している。
97キロバイト (13,467 語) – 2021年12月23日 (木) 01:31
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今回は最終回になりますね。
正直1話から最終話までひたすら面白かったと
思うけど回を追うごとにどんどん面白くなって
いってるのが凄いよね!!
まあそれも豪華ゲストが1回きりではない
おかげってのもかなり大きいとは思うけど…
吸血鬼アラネアとのシーンではロナルドの
相変わらずの女性耐性の低さがよかったけど
「へい、ケツ!」が個人的にはかなりツボ
だったなww
最後の俺がモテたってことが違和感なのが
可哀想すぎる…
中盤のハロウィンパーティはめっちゃ最終回
っぽかったしキャラも多めで普通によかったな。
最後のドラルクとロナルドの5番勝負では
ジョンのプラカード可愛すぎる!!
言ってないけど言いそうなモノマネはかなり
笑えたww
オチは結局割り勘なのかよ!!
最後まで面白かったし2期も決まってるし
楽しみに待ちましょう!!