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【やくならマグカップも二番窯】１２話『マグカップと共に成長し続ける姫乃！』感想まとめ
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『やくならマグカップも』は、岐阜県多治見市を舞台とする伝統工芸品の美濃焼をテーマとするフリーコミック。略称は「やくも」で、マグカップは陶磁器の一種である。2010年にプロジェクトが始動し、2012年よりフリーコミックがプラネットにより発行されている。2021年にテレビアニメ化された。
41キロバイト (4,194 語) – 2021年12月17日 (金) 21:55
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今回は最終話になりますが２クールあるのが
決まってただけあってめちゃくちゃ綺麗な
終わり方で大満足でした！！
実質１５分アニメですが陶芸についても
しっかり描かれていたし日常パートも多治見
についてしっかり描かれていたし楽しめる
内容だったと思う。
結局姫乃の作品が飾られることはなかったけど
それだけヒメナさんの作品がよかったってのも
あるし飾らないといけないプレッシャーから
解放された姫乃が楽しみながらみんなの
マグカップを作れたのは本当によかったよね！！
姫乃の成長も感じられたしいつかあの棚に飾れる
ような作品が出来るといいよね！！
マグカップの色を自分に重ねるってのもいいよね。
るんるー道を極めてるんるーマイスターに昇格
する流れはまあ謎でしかなかったけどｗｗ
最後まで追いかけてよかった作品だなって思います！！
