【ソウルからヨボセヨ】 韓国成人「年に1冊も本読まない」が6割超 理由は「本持ち歩くと仲間外れに」なる

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【ソウルからヨボセヨ】 韓国成人「年に1冊も本読まない」が6割超 理由は「本持ち歩くと仲間外れに」なる

1: 仮面ウニダー ★ 2026/04/09(木) 12:52:26.30 ID:Rc6zg1YY
ソウルに赴任し、家探し中の仮住まいだった宿の近くに、魅力的なブックカフェ「チェグロ」を発見した。
漢江(ハンガン)を一望でき、陳列された蔵書を片手にコーヒーを楽しめる。何より記事の執筆がはかどるので、通い詰めていた。

休日には若者の利用も多く、韓国でも本好きは健在なんだな、と思っていたところ、驚きのニュースが入った。政府の調査によると、昨年1年間に本(電子書籍含む)を1冊以上読んだ成人は38・5%で、10年前に比べ30ポイント近く低下。
40~50代では年に1冊も読まない人が7割に上った。

やはり、ユーチューブなど娯楽の多様化が影響したのか。チェグロを経営する李愛羅(イ・アンナ)代表に尋ねると、本離れの理由は他にもあるという。「韓国では数年前から、本を持ち歩くと仲間外れにされるようになったんです」

どんな本を読んでいるか示すのは「優秀さをひけらかす」行為とされ、読書に関する話は「親しい友人同士が隠れて行う」ものになりつつあるという。

李氏は「本は悩みを抱える若者に生きる力を与えることがある」と読書の価値を訴える。読書を強要するつもりはないが、せめて読みたい本を、人目を気にせず手に取れる社会であってほしい。
漢江に沈む夕日を眺めながら、そんな思いを込めてこのコラムを書いている。(時吉達也)

2026/4/9 07:00
https://www.sankei.com/article/20260409-PZAFBCG5X5MNXHBJZYANI75RPQ/


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